1. フリーランスが仕事をもらうまでの二種類の流れ

フリーランスが仕事をもらうまでの二種類の流れ

 これからフリーランスになろうと思っている方は、仕事をもらうまでの流れをしっかり覚えておくことをお勧めします。会社に属している時は自動的に仕事を得ることができますが、フリーランスではそうはいきません。いざ会社を辞めても、何もしていなければ仕事は手に入りません。フリーランスが仕事をもらうまでの流れをいくつか紹介します。

対面営業で仕事をもらう場合

 フリーランスの基本は対面での営業活動です。例えば、デザイン関連のフリーランスとして働き始めたのであれば書籍を販売している編集者に持ち込みをしたり、企業向けのデザインを手がけている事務所に持ち込む等の方法があります。またコンペが開催されている場合はそこに持ち込み、入賞して仕事をもらいます。他のフリーランスも基本は同じで、自分で仕事を得るために自分自身を売り込む必要が出てきます。そのため自分を印象付けるために名刺や自己PRシートを作成するのも有効です。

 営業活動を行う際には、しつこくすることだけは控えましょう。相手が本当に必要としていない、もしくは嫌がっているにも関わらず何とか契約を取ろうと頼み込んでも逆効果です。

インターネットで仕事をもらう場合

 現在、フリーランスの主流となってきているのがインターネットで仕事をもらうケースです。インターネットで仕事をもらう場合のパターンは大きく分けて2つです。
 
 1つは仕事を発注してもらえる場合です。宣伝のためにホームページやブログを開設しておくと、興味を示した企業から仕事を依頼してくることがあります。もう1つは自分から売り込むパターンです。インターネットで見つけた会社や個人にメールやSNSで連絡を取り営業をするスタイルです。受身と違い、早ければ即日で仕事をもらえることもあります。

 ただし、対面営業と異なり継続した仕事や高価な案件をもらえる確立は低くなります。インターネットの募集の多くはどうしても人手が足りないときの一時的な手段だからです。そのため継続的に働きたい場合や高価な案件を希望する場合には対面での営業が良いでしょう。


 以上がフリーランスが仕事をもらうまでの流れです。フリーランスになる前に覚えておけば、なった後に慌てて行動する必要もなくなるでしょう。ぜひ、あなたが飛び込む業界のことをしっかり調べてからフリーランスにチャレンジしてください。

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