1. 評価されるシステムエンジニアになるために必須の資格とその取り方

評価されるシステムエンジニアになるために必須の資格とその取り方

 エンジニアとは主に工学的な技術を有した実践者の事で、工学、理系の人のほとんどはエンジニアの範疇に入ります。

 しかし、ビジネスの場でいうエンジニアはもっと狭い範囲の人のことを指します。それでもデータベースエンジニア、ネットワークエンジニア、セールスエンジニアやフィールドエンジニアなど様々な種類がありますが一番身近なものはなんといってもシステムエンジニアでしょう。システムエンジニアはシステムを分析・設計・製造し、テストを行い、完成まで導く人のことを言います。ここではシステムエンジニアとして評価されるために必要な資格について紹介します。

システムエンジニアの有するスキルについて

 システムエンジニアとして評価されるような一定の資格としては、「ITコーディネーター」という資格があります。この資格は、経済産業省推進の資格で、IT経営に役立つためのスキルを身に付けるためのものです。

 また、他にも「情報処理システムアナリスト」や「中小企業診断士」「情報処理システム監査」という資格も参考になる資格です。これらは「ITコーディネーター」の資格を有した上での一歩先を行く資格になります。これらの資格があれば他の人たちに一歩差をつけることができるでしょう。

「ITコーディネーター」の資格のための勉強法

 では最も基本的な資格である「ITコーディネーター」の取得のためにはどのような勉強をすればよいのでしょうか?おすすめは「ITC協会ホームページ 」にある「ITコーディネーター補試験サンプル問題(全60問)」を解いてみることです。
過去問は公表されていないため、試験の雰囲気を味わうためにもサンプル問題へのチャレンジは欠かせません。知識が身についたと思ったらぜひ一度本番のように時間を計りながら解いてみてください。


 資格があるから一流のエンジニアだとは言い難いですが、無いよりもあるに越したことはありません。また、このような資格を身に付けることで社会的評価が得られる場合もある場合もあります。実際のスキルと共に、このような資格を持つことでエンジニアとしての質もどんどん挙げていきましょう。

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