1. フリーランスとして働く上で最も重要な仕事の探し方

フリーランスとして働く上で最も重要な仕事の探し方

 フリーランスになる時にやっておかなければならないことは、まず仕事を見つけることです。フリーランスで仕事を見つけるにはいろいろな方法があります。サラリーマンからフリーランスに転職する人であれば、前にいた会社や、その営業先から仕事がもらえたりすることもあるでしょう。 ここではその他に人脈を使う、メールを使う、マッチングサイト使う3つの方法での仕事の見つけ方を紹介しましょう。 

人脈を使った仕事の見つけ方

 フリーランスになって仕事を見つけるには、まず自分の人脈を見直すことが大切です。まず、名刺・年賀状・住所録などのデータからプライベートと仕事関係に分け一覧にしてみます。一覧にしてみると、自分にはどの分野の人脈が多く、どの分野の人脈が少ないのかがよくわかってきます。これをもとに、自分の得意とする分野、もしくは仕事にしていきたい分野の人脈を強くしていきます。

 人脈を強くするには、自分から行動することが基本です。まず人が集まるセミナー・勉強会・イベントなどに積極的に参加しましょう。また、先輩や上司の紹介や、インターネット上のコミュニティサイトなども活用することも大切です。出会った人と名刺交換をした場合は、そのままにせず、数日のうちに連絡を取ることがポイントです。相手が困った時に、思い出してもらえることで仕事につながります。 

メールを使った仕事の見つけ方

 1件1件企業を訪ねて仕事を見つける営業方法もありますが、フリーランスの人は職業上メールでの営業が主流です。しかし、クライアントが重視するところは、訪問営業と同じように企業のニーズに合った仕事をしてくれるかに加えて、信頼できるフリーランスであるかどうかということです。この点は実際に顔を見て話さないメール営業では、より努力が必要です。 

 まず、メールのアカウント元はフリーメールではなくプロバイダメールを使用します。自分の身元を証明できると共に、迷惑メールに振り分けられることを防げます。件名は分かりやすく簡潔に、営業の意図が伝わる内容にしてください。クライアントが困っていることを察知し、興味を持ってもらえるように工夫するとよいでしょう。 

 本文は、導入・本論・まとめという流れで書くと、読みやすく意図が伝わりやすくなります。最後に、住所・電話番号・メールアドレスなどを入れ、すぐに連絡してもらえるようにしておきましょう。 

マッチングサイトを使った仕事の見つけ方

 インターネット上でクライアントや受注者の募集を行い、受発注を行えるサイトをマッチングサイトといいます。サイトに登録すると、多数のクライアントからの案件を見ることができ、希望する案件や興味のある案件が見つかったら応募します。

 クライアントに選ばれたら契約を行い、業務をします。成果物を納品し検収が終了すれば、報酬が支払われるシステムです。初めはサイトを通じてのやりとりですが、納品物のクオリティや納期、コメントなどの点で信頼関係が築ければ、個人的に継続契約ができる場合もあります。

 最近ではクラウドソーシングで案件を探して仕事をするなど、様々な選択肢が増えてきています。自分に合った方法で仕事を探してみてください。

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