1. 【Webディレクターの仕事の内容】全てのWebディレクターに共通な事とは

【Webディレクターの仕事の内容】全てのWebディレクターに共通な事とは

by ajari
 「Webディレクター」という言葉を耳にした事がある人は多いかもしれません。しかし、その仕事内容についてはピンとこないという人もいるでしょう。 ここではその仕事内容について見て行きたいと思います。

Webディレクターの仕事内容とは

 まずWebディレクターは顧客の元に話を聞きに行きます。話す内容は様々ですが、主にホームページの制作についてです。中にはホームページの知識を全く持ち合わせていない顧客もいるため時には細かく説明することも必要になります。

 きちんと顧客の心の内を理解し、求めているようなWebサイトを作り上げるということが必要になります。ヒアリングにおいては、他にも競合のリサーチや検索上のキーワードの選定などが必要です。これも顧客とのコミュニケーションが命と言えるでしょう。

 そしてサイト構築の情報の整理も必要です。何ページ程度に纏めるか、どのようにグループ分けするかも相談します。この辺りでWebデザイナーも話に加わり、判断していきます。

 サイト構築書が完成すれば、デザイナーはデザインを始めますが、デザインしている間にディレクターは素材を集めます。時には素材は顧客からもらうという場合もありますが、必要となる場合には写真データやテキストデータを複数集めます。

 そしてサイトが完成したら、サーバーに仮アップして、実際にインターネット上にホームページを表示します。顧客に仕上がり内容を確認してもらい、社内でも文字の構成や画像がきちんと表示されているかなどのチェックを行います。 

 もしこの時点で顧客の満足するものに仕上がらなければ、それはディレクターの責任だと考えられます。顧客やデザイナーとのコミュニケーションは大変重要になってきます。

Webディレクターに共通のこと

 上記では一般的なWebディレクターの作業工程の話をしましたが、Webディレクターと言っても、所属している会社によって仕事はまちまちです。時にはWebディレクター自身がデザインに関わることもありうるでしょう。 

 ですが、「スキルや知識を利用して考え、設計する」という点ではどのWebディレクターでも同じだと言えるでしょう。つまり、「サイト構築の方向性や仕様、基本的なデザインやSEO対策を考える」という点です。そのためにも、それに叶った知識やコミュニケーション能力は欲しいものです。

 以上がWebディレクターの仕事内容です。どのような仕事においても言える事ですが、大切なのはコミュニケーション能力です。今後Webディレクターの仕事に取り組んでいく人は特に意識して行動しましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する