1. プログラミングを習得する効率的な方法

プログラミングを習得する効率的な方法

by Grand Parc - Bordeaux, France
 プログラミングする人は、学生、趣味で行う人、仕事上で必要な人など様々です。しかし、どのような人であっても心がけとやる事は一緒なのです。
 
 今回はそういったことを踏まえ、プログラミングを習得する効率的な方法について紹介していきたいと思います。

1.フローチャートを考える

 フローチャートとは流れ図の事です。プログラミングをする上では必ず何らかの処理をする事と思います。単純な処理であるならばスタート、処理、エンドとシンプルに書けます。しかし、重要な工程ではないとは思わないで下さい。これがプログラム習得の第一歩です。

 仕事でプログラミングする際は、顧客が自力でプログラムできないからソフトウエア会社に委託しているのです。そのため、判定処理は繰り返しする処理、またはポピュラーなものですと永続的な情報(俗にいうデータベース)からその処理に適した情報を読み込んで結果を次の処理に引き継いだり、プリンターにアウトプットしたりと様々な処理が必要です。

 まずは大枠をとらえ、処理の流れを掴んで、その後、実際のプログラムをする方法でフローチャートをブレークダウンすることがプログラミングの効率的な習得と言えるでしょう。

 ただし、言語の事は考えてはいけません。この完成したフローチャートからどんな言語にも転換できるのですから。

2.整理整頓

 実はプログラマーに適していると言われているのは理系ではなく文系の方々だと言われます。これはプログラムされた処理の流れが上手くまとめることが出来るからです。

 どうしても煩雑になりそうな処理に関しては、出来るだけ細かい処理に分け、サブルーチン毎に適した命名で処理を完成させて再利用できるように心がけ、他の人がパッと見ても一目で処理がわかるようにするのが正しいプログラムと言えるでしょう。

3.必ず先輩プログラマーのソースを見る

 これは習得するうえで必ずやるべき方法の一つです。まず自分で作って動かして、完了してから優秀な先輩プログラマーが組んだソースを見て下さい。同じ仕様であってもプログラマー毎に造りが違うのと同じように、歴戦で培った先輩が組んだプログラムはシンプルで綺麗な事と感じるはずでしょう。

 そこから次のプログラムを作成するまで、是非先輩が組んだプログラミングを習得して下さい。

4.まとめ

 プログラミングするうえで習得する方法は、まず自分で組んで、自分でセルフレビューして、先輩プログラマーのソースを見る事です。自分で作成したプログラムを動かして処理が進むという事は本当に楽しい事です。これらのことを心がけ、効率的にプログラミングを習得していきましょう。

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