1. Webデザイナーに仕事を依頼するときに意識すべき2つのこと

Webデザイナーに仕事を依頼するときに意識すべき2つのこと

by Paul Davidson
 現在はインターネットサイトは企業にとっては付き物です。そのためWebサイトの制作を外部のプロに依頼したいということはよくあると思います。ここではWebデザイナーに仕事を依頼する場合に意識しておくべきことを説明します。

1.コンセプトを明確に

 まず依頼する際には、相手にコンセプトを明確に提示する必要性があります。中にはコンセプトごとデザイナーの人に依頼する場合もありますが、それは制作者への依存と言えます。

 また、「自分が何をしたいのか」「その会社はなんのためにあるのか」という問題はWebデザイナーの方には分かりません。事前に起業した際の目的やそのWebサイトの目的、テーマ、コンセプトや熱意を相手にきちんと伝えることで、デザイナーもそのイメージに従ったデザインを行うことができます。

 そのため従業員や外部デザイナーに書類を書いたコンセプト用紙を手渡し、言葉で伝えられるようにしておきましょう。目的以外にも、「商品を買ってくれる対象は誰なのか」「その人達はどこにいるのか」「どのような流れでショップを訪れてくれるのか」「何を求めてどのような品物を探しているのか」などの詳しい情報が必要になります。それにより、Webデザイナーも自然とデザインの方向性や雰囲気が見えてきます。

2.デザインの見本の提示

 次にショップのコンセプト通り、全体のイメージを決めますが、依頼する際にはWebサイトの見本のイメージを提示することで、更に具体的に分かりやすくサイトをデザインしてもらえます。

 この際、イメージするデザインの種類が多すぎると散漫としたデザインになるため、事前にどんな風にか決めているとよいでしょう。また、依頼の際には挿入する素材も必要です。

 しかし、あまりに細かすぎたり既成があり過ぎるとデザイナーの想像力を遮ってしまう可能性もあります。そのため、想像の余地を残しつつ具体的なイメージを提示することが大切です。

 最後に、依頼にあたって提示する要素が多ければ、思い通りの物ができますが、面白みのないものになってしまいます。また、提示する要素が少なすぎればコンセプトが曖昧になってしまうことも考えられます。そのためにも、しっかりとテーマ性のみを伝えることが大切です。

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