1. 1年で留学に行ける程度の英語スキルを習得するためにするべき勉強

1年で留学に行ける程度の英語スキルを習得するためにするべき勉強

 海外の英語圏に留学を考えている人は、もっと英語のスキルアップをしたいと思っている人と、自分が得意としている専門分野の勉強のために英語圏に留学しようと思っている人がいると思います。どちらの場合も、海外に留学する1年くらい前には留学先で困らないように英語のスキルアップを始めるのがよいでしょう。

 もしもこの英語のスキルアップをしないで留学すると、貴重な海外での時間を基本英語の勉強で無駄にしてしまうことになるかもしれません。留学する一年前から留学のために英語のスキルアップをしておきましょう。

専門分野の英語を学ぶ

 デザインやビジネスなどの専門分野の勉強のために海外に留学する人が事前にしておく勉強は、その専門分野の英語を覚えるということです。専門分野に関しての英語は普段使っているものもあるかもしれないし、内容が分かっているものが多いので、割とすぐ覚える事が可能です。その際に、専門分野の英単語の発音を耳で聞き、その後口から発音すると言う勉強をしましょう。

 そして、単語を聞くのも読むのもできるようになったら、その単語を使ってセンテンスを作ってください。次にそのセンテンスを口から発してみましょう。その際に、ただ英語の文を読むのではなく感情を込めてそのセンテンスを言うのが大切です。そうすることで、その単語がしっかりと自分のものになっていくでしょう。

 自分の専門分野に関して会話できる英語圏の人や英語のスピーカーがいれば専門分野の英語を使って、会話をする練習を手伝ってもらうのもよいです。しかし、そのような知り合いがいない場合は専門分野のことを良く知っている英語のネイティブに会話練習のアルバイトを持ちかけるのもよいでしょう。インターネットの掲示板を利用してアルバイト募集が可能です。

予習をしっかり積んでおく

 専門分野のために留学する場合は、英会話がある程度できないと専門分野の受講に差し障る可能性があります。そのため、一年間はびっちりと日常会話の勉強をしなくてはいけません。そして、身の回りのことを英語で言えるように練習しましょう。海外では自己紹介する機会も多いので、自己紹介の練習も役に立ちます。

 毎日英語で過ごす時間というのを特別に作ると英会話の能力は格段と向上します。例えば、会社へ行く前の電車の中では英語でしかものを考えないというように決めておいたり、家の中では絶対に日本語を使わないなどというように努力してみてください。

 次に、一年間でリスニングの力をつける必要があります。毎日英文を耳で聞く練習をしましょう。目標を定め、1日3ページというように、自分にノルマを課してやるのが効果的です。耳で英語を聞いて理解できるようになったら、今度は同じ英語を自分がリピートすると英会話を上達させる事ができます。

 やはり、英会話は楽しいという気持ちで話したほうが、勉強として話す時よりも記憶に残ります。できれば英語で会話できる友人を作って、日常的に英語を話す環境を作るのが一番楽しく、楽に英会話を習得することができます。

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