1. フリーランスとして働いている人におすすめな名刺の作成方法

フリーランスとして働いている人におすすめな名刺の作成方法

 フリーランスで仕事をされている方でも、やはり名刺は必要です。クライアントに会うときはもちろん、ビジネスの場ではいつ必要になるかわかりませんので、きちんと用意しておいたほうがよいものです。

 会社に勤めていれば、基本的に名刺は会社が用意してくれます。社名や肩書が入り、連絡先もきちんと印刷されたものです。では、フリーランスで働いている方の場合はどうしたらいいでしょうか。

オーダー先の選び方

 まず名刺を作るにあたり、「どう作るか?」が最初の選択ポイントになります。最近は、ネット上であからかじめ用意されたデザインの中から気に入ったものを選び、フォントを選んで自分で入力作成する方法など、様々なサービスがあります。オーダーを受け付けてくれる会社は名刺作成を本業にしているところから、デザイン会社や事務用品の会社と様々ですが、ネット上でデザインから決済まで行えるので手軽かつ便利です。選びきれないほど種類が豊富なのも大きな魅力ですね。

 また、自分でフォトショップ等のソフトを使ってデザインそのものから作成し、指定のファイル形式で納入すれば印刷してくれるサービスもあります。こちらはデザイン力が試されるので、デザインのお仕事をされている方にとってはぴったりです。少数であれば自宅印刷も可能です。名刺用の印刷用紙も売られているので、自宅にパソコンとプリンターがあればすぐに作れます。

 できるだけ低コストで小ロットを作りたい、でも見栄えも大切という方はオンライン上の「無料素材」と呼ばれる無料で提供されている画像を使いソフトで文字を入れてからコンビニの写真現像サービスで印刷してみるのもありです。写真用の用紙なので高級感があり、なかなか美しい仕上がりの名刺が作成できます。名刺用の無料素材もオンライン上にはたくさんあります。もちろん事務用品のお店から普通にオーダー用紙に記入して頼むこともできます。

デザインの決め方

 名刺は小さな面積ですが、そこに自分の情報を載せるわけですからある意味「自分の顔」とも言えます。デザインやアートの仕事をしている人なら、自分だけの独創的なデザインにしてみてもいいでしょうが、そうでない方々にとっては奇抜なデザインはクライアントへの印象が悪くなる可能性があります。必要な情報はきちんと載せるべきですが、基本的に名刺のデザインは「シンプル」「すっきり」のほうが印象がよくなります。

 とはいえ、フリーランスの方は様々なクライアントとお会いするわけですから、クライアントの雰囲気も様々です。相手ごとにデザインを使い分けてもいいかもしれませんね。名前、連絡先のほかに自分の専門分野や得意分野もしっかり書いて、営業ツールとしてお役立て下さい。

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