1. 英語のリーディング力がアップする教え方のポイント

英語のリーディング力がアップする教え方のポイント

by paul bica
 英語を好きな人でも長文は苦手だという人はいます。英語の長文問題を、自分で自ら好き好んで勉強するのではなく、やる気もあったり無かったりする生徒を対象に教えるとなるとまた話は違ってきます。

 英語のリーディングはダラダラと読み続けていても、決して力はつきません。とりあえず単語だけ1000語も新しく覚えたとしても、リーディング力は残念ながら決して伸びません。そんな一見難しそうなリーディング力をあげる教え方について、ポイントを2つに絞って掘り下げていきましょう。この簡単な教え方で生徒のリーディング力アップも間違いなしです。

1.英語のリーディングは前から読ませる

 英語を日本語に訳す場合、後ろから訳すとキレイな日本語になることはご存知の事と思います。しかし、一文が3行にも渡るような長い文章をいちいち後ろから訳していると時間がかかり過ぎてしまいます。

 なので、英語を一文最後まで読まずに、目に入ってきた単語や文節ごとにとりあえず訳していくように教えて下さい。

 ただ、無意識に一文を読み終えて後ろから訳してしまう人もいるので、これを前から読ませる方法に切り替えていくためには訓練も必要です。

2.リーディングに構文は欠かせない

 もう一つ、英語リーディングの教え方で大事なものは構文です。リーディングに必要なのは単語力よりも構文力です。前から読ませる教え方もそうですが、構文を知らないと全く意味が成り立たないという事も出てきます。

 長い長文の中から構文を見つける事が出来た時、その嬉しさは必ず英語が伸びる力となります。構文を教えたあとは、復習に長文リーディングを利用してみて下さい。

3.まとめ

 以上がリーディングを教えるポイントです。ただ、教える上では興味を持たせ自発的に学習させることが大切です。そのための工夫も忘れずに取り組んでみて下さい。

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