1. 【あなたはどれくらい持ってる?】企業の採用担当が学生を採用する時に見ている能力

【あなたはどれくらい持ってる?】企業の採用担当が学生を採用する時に見ている能力

by Ed Yourdon
 企業が転職者に求める能力は、ビジネススキル、キャリア、実績、資格など明確なことが多いのですが、まだ社会人経験のない学生に対して企業は一体どのような能力を求めているのでしょうか?ここでは、企業の採用担当が学生を採用する時に見ている能力を幾つか紹介していきます。

1. コミュニケーション能力

 会社で働くということは、同僚や先輩、上司、そして社外といった様々な人達と働くということです。円滑に業務を進める為にも、コミュニケーション能力は欠かせない能力です。これは学生時代からも鍛えることが可能な能力ですので、企業はとても重視している能力の一つと言えるでしょう。面接では、部活動やサークル活動、アルバイトなど実体験を交えつつ、自分のコミュニケーション能力をアピールすると良いでしょう。

2. 積極性

 近年は、「指示待ち型」と言われる、指示されたことはこなすけれど、指示されたこと以外のことは一切やらないという人が増えてきているため、企業は頭を悩ませています。上司や先輩はきちんと教育する責任はありますが、教育以外にも通常業務をこなさなければなりません。そのため、指示が出されることをただ待っているだけではなく、自分に出来る仕事を見つけて積極的に業務をこなしていける能力は重宝されます。

3. 協調性

 「協調性」とは、チームワークを意識できるかどうかということです。仕事では同じ部署の仲間と協力して仕事をすることで、一人では無し得ない成果をだすことができます。

 他にもプロジェクト毎にチームを組んだり、ある目標達成の為にチームで行動することが多いです。そのような時に、チームの中で自分が求められている役割を理解し、協力出来る能力は必ず必要になってきます。学校の課題でチームで取り組んだものがあれば、その結果を交えながらアピールすれば協力な武器となるでしょう。

4. 自己管理能力

 仕事を休まないことも大切です。どんなに優秀でも、毎週体調不良で休んでしまいそうな人を企業は採用しません。また、少し嫌なことがあると、すぐに逃げ出してしまうようなメンタルな人も採用したいと思わないものです。かといって、何でも無理をしすぎて倒れてしまっては元も子もありませんので、心と体ともに自分の状態を把握し、管理できる能力は社会に出るにあたって必ず身につけておきたい能力の一つです。


 以上、企業の採用担当が学生を採用する時に見ている能力を紹介してきました。これを踏まえた上で、しっかり自己分析を行い、自分にはどういった能力があるかを把握して面接に臨めば、自ずと良い結果がついてくるのではないでしょうか。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する