1. ウェブサイト運営者がSEO対策として最低限やるべき基本的なこと

ウェブサイト運営者がSEO対策として最低限やるべき基本的なこと

 ホームページやECなど、サイト運営者にとって、特に課題となるのが集客です。まずは、いかに多くのサイトを見てもらえるかが、そのサイトの成功のカギを握ることは言うまでもありません。その集客を行う上での基本中の基本が、SEO対策。SEOを専門に行う業者も多いですが、サイト運営者が最低限やるべきことを知っているのと知らないとでは大きな差があります。まずは下記の内容をしっかり頭にいれましょう。

Googleのガイドラインに忠実に従う

 Googleを普段利用している人が多いですが、そのGoogleが検索エンジンの順位を決めています。しかし、どのようなアルゴリズムでその検索順位を決めているかは、Google内部の一部の人間しか知りません。 

 しかし、Googleはサイト管理者向けに自社の ウェブマスターツールというものを設けて、検索順位を上げるヒントとも言える様々なガイドラインを発信しています。つまり、これを忠実に継続して行なっていけば検索順位は自然と上がりますよというものです。 「適切なページタイトルをつけよう・更新は小まめに行おう・質の高いコンテンツを提供しよう」といったものは全てグーグル側が推奨していることです。また、Googleは「最上位に掲載されることを保証できる人はいません」と言っています。そのため、サイトのクオリティ(ユーザーへの価値)を上げていくことが一番のSEO対策となることを最低限知っておきましょう。

ツールを使いこなす

 SEOを行う前の大前提として、サイトを開設したら検索エンジンであるGoogleに自社のサイトをまずは知ってもらうことがあります。前述でも触れた「ウェブマスターツール」にサイトを無料で登録・申請できますので、そこに申請します。サイトを申請することで、検索エンジンは確実にそのサイトの存在を認識してくれます。そしてどのページを読み込めているか、どのページを読み込めないかも定期的に診断して報告をしてくれます。  

 次にSEO対策を行う上で大切なのは、今のサイトの状態を具体的にチェックするということをします。サイトには何人訪問しているか、どのページが多く閲覧されているのか、結果的にユーザーからのアクション(購買や問合せ)はあったのかなどと言うことを調べる為に使うのが、Googleアナリティクスというツールです。これもGoogleが無償で提供しているものになります。 

 サイト管理者は、ウェブマスターツールでサイトの登録申請をしてGoogleアナリティクスで詳細な現状把握をしていくことが、SEO対策をする上で最低限必要となります。サイトの課題を正確に抽出できない限り、有効な打ち手は立てられません。SEO対策というのは、これをやればすぐに効果が上がるというものではありません。しかしながら、前述したGoogleのガイドラインを最低限守り継続することで着実に効果は上がるものです。

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