1. 面接や履歴書を書くときにも役立つ自己分析チェックシートの作り方のポイント

面接や履歴書を書くときにも役立つ自己分析チェックシートの作り方のポイント

 自己分析をする上で、チェックシートの作成は非常に重要になってきます。就活や転職時など、自己分析をすると意外にも自分自身のことを理解していないことに気づきます。自分で自分を分析するのは、なかなか難しいのです。
 
 そこでチェックシートの出番です。「どんな時にやりがいを感じるのか?」などといったチェック項目をチェックしていき、チェックシートを作成するだけで、漏れなく自己分析ができます。自己分析のお供になるチェックシートですが、これを作成する上でのポイントが幾つかあります。そのポイントをチェックしてみましょう。

チェックシート作りのポイント

 チェックシート自体はさまざまな本についていますし、webサイトでも簡単に印刷して利用できます。それを使って簡単に自分のチェックシートを作れます。しかし、チェックシート毎に、用途が違う場合があるので注意が必要です。転職用・新卒用・各業界用など複数種類があるので、自分に合ったものを選びましょう。また、チェックシートは複数使うことをおすすめします。チェックシートを作った人によって質問に偏りがある場合があるので、複数枚のチェックシートを使って漏れなく自己分析をするようにしましょう。

 チェックシートに実際にチェックしていくときは、まずは深く考え込まずに直感で選んでいくことが大事です。自己分析は深入りしやすいので、最初の段階であまり悩みすぎると先に進まずに嫌になります。それに、人間は直感で感じたことが大体正しいという場合も多いのです。まずは直感で考えずにどんどん選んでください。当然この作業中は誰にも相談してはいけません。人の意見が入ると、本当の自己分析ではなくなってしまいます。

 さて、直感で選んだ後は、1つ1つのチェック項目について見直してください。直感で選んだものが正しいこともあればそ、うではないこともあるでしょう。「これはおかしいな」と思ったら修整してください。直感で選ぶときは考え込まないほうがよかったですが、この段階ではゆっくりと自分の心と相談をしながらチェック項目を精査してください。全てチェック項目を調べ終わったら、チェックシート作成完了です。

チェックシートは常に変化させていく

 チェックシートを元に自己PRを作成したり、会社選びをしたりすると思います。そのような作業の過程で、チェック項目に変化が起きることがあります。例えば「やりがいより給料重視、という項目にチェックしたけどやっぱり違う気がする」と、面接を受ける過程で本心に気づくことがあります。その場合はチェックシートを修整しましょう。実際に面接などを受けなければ分からない「自分」もあるのです。

 チェックシート作りがうまくいけば、業界選び・自己PR・志望動機など様々なことに応用ができます。ぜひ実際に作ってみてください。

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