1. [面接慣れしていない人必見]面接で効く自己紹介の始め方

[面接慣れしていない人必見]面接で効く自己紹介の始め方

 面接慣れしていない人にとって、面接での自己紹介の始め方をどのようにするかということは難しいことではないでしょうか。面接という場は、ただでさえ緊張するものです。そのような面接の冒頭に、あなたに課せられる「自己紹介の始め方」の出来によって、その後の面接が順調に進むか否かが決まるといっても過言ではありません。

 ここでは、面接慣れしていない人が覚えておくべき自己紹介の始め方についてご紹介していきます。 

面接での自己紹介は自己PRそのもの

 通常「自己紹介」と聞いてイメージするものは、名前・住所・家族構成・経歴・趣味・長所短所といった自分に関する事実をありのままに話すことです。しかし、面接での自己紹介が通常の自己紹介と同じであってはいけません。面接とは自分を企業に売り込む場です。つまり、面接であなたが話すことは全てあなたの自己PRでなければなりません。したがって、面接での自己紹介はあなたの自己PRと捉えましょう。「こういった過去の経験に基づき、私はこれができる。これによって、御社のこういうところに貢献できる」ということを話すものと考えてください。これまでの職歴をベースとして、何をしてどういう成果を上げてきたかを話せばよいのです。 

 面接での自己紹介によって、「自分がその企業にとって、いかに有益な人材であるか」を面接官にアピールしなければいけません。この点からは、あなたの短所を自己紹介として面接官に正直に話すことは自分のPRにはなりません。嘘はいけませんが、短所であっても見方を変えて長所に仕立て上げるくらいの脚色は面接では必要です。 

経験に基づいて話す  

 面接はもちろん、ビジネスシーンで必要とされるのは「経験」です。どんな高度な知識も、それが経験に基づくものであって初めて面接で評価されるのです。したがって、過去の経験からあなたが得た実践的な能力、さらにその能力を生かして相手企業にどう貢献できるかを自己紹介に含めましょう。 

 最後に、これまで挙げた点を踏まえて自己紹介の始め方の例を挙げます。
 「私は〇〇(氏名)と申します。私は大学卒業後、A社で◯年間人事部スタッフとして新卒採用業務に携わりました。新卒採用では年間◯名の採用を達成し、入社後3年間の新入社員の離職率は10%以下と、世間平均を下回る水準を維持しています。この経験は、これから新卒採用に注力される御社に貢献できるものと考えております。よろしくお願い致します。」

 いかがでしょうか。自己紹介時間は通常1分程度、長くとも3分程度ですので簡潔にまとめましょう。特に面接慣れしていない人は、緊張していても「自己紹介の始め方」をスムーズに話せるように、面接前に数回復唱しておくと良いでしょう。

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