1. 良い関係を築くために知っておきたい英語の自己紹介で役立つ準備とコツ

良い関係を築くために知っておきたい英語の自己紹介で役立つ準備とコツ

by Swedish National Heritage Board
 英語で自己紹介をする機会は、社内外の面接、ネットワーキングイベント、パーティーなど様々あります。また、場面や相手に応じて長さや内容も変えていかなければなりません。しかし、全ての場面を説明していると長くなってしまうため、ここでは、どんな場面での英語の自己紹介にも役立つ準備とコツをまとめました。

1. 場面を想定して台本を作る

 まずは、準備から紹介していきます。特に差し迫って自己紹介をする予定がなければ、英作文の練習も兼ねて、そのまま朗読すれば使える状態のしっかりとした台本を作りましょう。

 基本的な内容として、氏名、出身、所属、趣味、その場にいる理由(面接なら志望動機、食事会なら自分を誘った人は誰か、勉強会なら何故その会に興味を持ったか)を入れます。これはいつでも使い回せる内容ですが、その後に続く内容は状況に応じて異なるので、可能であれば数通りの台本を作ると良いでしょう。

2. 台本を朗読して練習する

 次に、出来上がった台本を実際に朗読し、語呂が悪い部分は書き直し、それをまた朗読するという作業を繰り返し行います。手間をかけて磨き上げた表現ほど頭の中に残るので、咄嗟の場面でもすぐに口から言葉が出るようになるでしょう。

 事前に頭に叩き込んである何通りもの表現を、組み合わせて再生する感覚で話せるようになれば、場面を問わずスムーズに自己紹介ができるようになります。自己紹介をする機会は、面接のように1人1人に時間が与えられている場面ばかりではなく、咄嗟に行わなければならない場面も多々あるので、しっかり練習だけはしておきましょう。

3. 言葉遣いは丁寧に

 ここからは自己紹介する時のちょっとしたコツを紹介していきます。自己紹介をするということは相手は初対面か、まだ自分のことをよく知らない人ですから、丁寧に話すべきでしょう。後に相手と親しくなってから、少しづつカジュアルな語調にシフトしても遅くありません。

 日本語でも、きれいな敬語で自己紹介できる人は、それだけで第一印象を良くすることができるように、英語でも丁寧に話すことは頭に入れておきましょう。

4. 冒頭部にアテンションゲッターを組み込む

 スピーチの場合も同様ですが、話の冒頭で相手をリラックスさせる工夫をしたり、ちょっとした笑いをとったりすると、相手をぐっと引き込むことができるものです。ただし、ジョークは外すと目も当てられないので無理は禁物。ジョークは高度な技であることを認識して上で、リスクを背負ってでも挑戦したいという人のみ試すと良いでしょう。

 一方、それほどリスクが高くないのは聞き手の共感を得やすいトピックを組み込むことです。エンタメ系のニュースなどは共感を得やすいのではないでしょうか。


 
 以上、英語での自己紹介の役に立つ準備とコツを紹介してきました。もし、英語で自己紹介する機会があるという人は、ここで紹介したことを頭に入れて自己紹介に臨んで下さい。

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