1. 面接で印象を良く見せるために読んでおきたい本3選

面接で印象を良く見せるために読んでおきたい本3選

by Ed Yourdon
 「就職活動で自分の思った通りの結果が出ない…」と悩みを抱えている人は多くいるでしょう。そのため、面接で何とか良い印象を与えようと、面接対策の本を幾つか読んでいると思います。しかし、今ではそういった面接対策の本は20冊以上出ているため、どれを選択すれば良いか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。そこで今回、面接で印象を良く見せるために読んでおきたい本を幾つか紹介していきたいと思います。

1. 内定勝者 私たちはこう言った! こう書いた!

 まず最初におすすめする本は、「内定勝者 私たちはこう言った! こう書いた!」です。この本をおすすめする理由は、内定を獲得された人の模範解答が掲載されているという点にあります。つまり、基本的なことを学べる良い教本と言えるのです。特に現在ですと、志望動機や自己PR等の直球の質問だけでなく「自分を物に例えると何?」といった変化球のような質問もされます。しかし、この本はそういった変化球の質問に対する対策方法も掲載されているのです。

 そのため、面接に臨む前の勉強段階で学ぶ教本としては最高の一冊だと思います。また、その本には面接の際に行っておいた方が良いとされる行動からマナーまで事細かに紹介されています。学生からすればこの一冊で面接に関する多くの情報を得られるので、一度は読んでおくべきと言えるでしょう。ただし、その教本通りに行ったとしても内定を勝ち取ることはできません。あくまでも基本的なことしか書いてありませんので、後は皆様が工夫して自分なりのアピールに繋がるように回答していきましょう。

2. 面接の虎シリーズ

 次に紹介する「面接の虎シリーズ」は上記で記述した本よりも、応用的な部分が書かれています。例えば、相手の質問に対する切り返しテクニックや普段より印象良く見せるテクニックといったものです。他にも基本的な質問や自己PRを、より目立たせるための会話の組み立て方などが丁寧に紹介されています。おすすめとしては、上記のような基本的な本の内容をしっかり頭に入れ、大体の質問に答えられるようになったら、この本を読むことです。

3. 人事が拾う履歴書、聞く面接

 最後に紹介するのが「人事が拾う履歴書、聞く面接」という本です。最近発売された書籍ですが、この本の特徴は絶対に言ってはいけない回答や興味を示さないような回答が紹介されているという所です。ほぼ人事担当者の本音と思えることが掲載されているので、面接対策に疲れた時に軽く目を通す程度でも良いでしょう。読み進めていくとなぜその質問がいけないのか、なぜマイナス評価になるのかが載っているため、面接対策の本としては非常におすすめです。


 以上、面接で印象を良く見せるために読んでおきたい本を紹介してきました。面接で良い印象を得たいと思った時は、話し方や話の構成など細かいテクニックを磨くことから始めるのではなく、こちらで紹介した本を参考に面接の基礎を頭に入れることから始めてみるべきでしょう。

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