1. 英語の上達が遅い人が改善すべきこと

英語の上達が遅い人が改善すべきこと

by Thomas Leuthard
 こんなに英語を勉強しているのになんで上達しないんだろう?と感じている人は多いのではないでしょうか。

 伸び悩みが続くと、英語学習の意欲も萎えてしまいがちです。今回は「いくらがんばっても英語の上達が遅い」と嘆いている人へ、少しアクセルがかかる勉強法をご紹介します。

「守り」ではなく、「攻め」の姿勢に切り替える

 英語の勉強で一番大切なのは「態度」です。どうしても英語を上達したいという目標があるなら、貪欲に英語学習の道を切り拓いていく精神を持ちましょう。

 一般に、社交的な人は、語学の上達が早いといわれています。人と繋がりたいという強い欲求が言語の習得に大きな勢いをかけるからです。自分が消極的だと感じている人は、まず積極的に人と関わり意見を交換することを楽しめるように心がけてみましょう。

 英語はコミュニケーションの道具です。英語を使っていろいろな人と友達になったり、世界に視野を広げていくことは素晴らしいことです。まず自分の気持ちを切り替えて、自己の中だけの「守り」の英語学習ではなく、どんどん外に向けて英語を使っていく「攻め」の姿勢に変えていきましょう。

「攻め」の英語学習とは?

 まず英会話が早く上達したいなら、ネイティブの人と話すキッカケを意識的にたくさん作っていくことです。英会話教室も、最近はオンラインでできるものもあります。

 「忙しい」などと言い訳を作らずに、とにかく英語で話してください。恥ずかしがっていてはいけません。場数を踏んで英語を話し聞いていくこと以外に近道はないのです。
 
 その際、「何を話したらいいのか、よくわからない。」という人は、あらかじめ自分の趣味や仕事の話題、最近のニュースや映画の話題、家族やペットの話題など短い話をまとめて英語でネタ帳を作っておきましょう。

 楽しく話せる話題で話すと英語もとても楽しいです。英語のネタ帳は、英作文のいい勉強にもなります。

「英語のリーディングのスピードが遅い」という人は、毎日とにかく英文を読む機会を作りましょう。これもマラソンと同じで始めは遅いでしょうが、毎日積み重ねて読んでいくうちに少しづつ加速していきます。

 疲れている日でも、まず3ヶ月、インターネットや新聞で英語の記事を一つ以上読んでみてください。スポーツ選手が日々の筋トレを怠らないように、英語を読む脳トレを続けていくのです。

 英語の上達が遅い人が改善すべきことは、実は小手先のテクニックではなく学習姿勢の転換です。英語の上達が遅い自分からステップアップしていく自分をイメージし、どんどん攻めていくようなつもりで英語に取り組んでみて下さい。不思議と今までの状況から生まれ変わることができているはずです。

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