1. 「英語の発音が難しい…」と感じている人が知っておくべき発音を上達させるためのちょっとしたコツ

「英語の発音が難しい…」と感じている人が知っておくべき発音を上達させるためのちょっとしたコツ

 英語を習得する上で、どんなに勉強してもなかなか苦手意識を取り除けないのが「発音」。勉強量だけではまかないきれない、センスや癖などの要素もあり、人から指摘されても思うように改善出来ていないのではないでしょうか?きれいに話せたらもっと自信がついて色々チャレンジできるのに…そんな風に考えている人に、今回は英語の発音を上達させるためのちょっとしたコツを紹介していきます。

誰しもが迷う「R」と「L」の発音

 英語の発音といったら、まず問題視されるのが「R」と「L」です。「Wh」や「Th」は発音を間違えてもかろうじて相手には伝わることが多いですが、「R」と「L」に関しては発音を間違えただけで意味が全く違ってくるということが起こります。RightとLight、fryとfly、riceとliceのように前者と後者では、文章が変わってきてしまいます。「L」はラリルレロを発音するようにすれば問題ないでしょう。

 「R」の発音ですが、「R」をカタカナで表す方法はありませんが、ラリルレロの前にルを置く発音が一番近いです。ルラ、ルリ、ルル、ルレ、ルロ、これが「R」に一番近い音源となります。これに加え、通常ラリルレロを発音する際は舌が上あごにつきますが、これを離してください。どこにも舌を付けない状態でルラ、ルリ、ルル、ルレ、ルロ、と発音すると、「R」の発音の完成です。これを何度も練習すれば、上手な発音が身に付くでしょう。

声のトーンを下げ感情的に

 基本的に英語の発音を上達させるには声のトーンとボリュームを下げることが有効的と言われていますが、トーンはまだしもボリュームを下げてしまうと相手が聞き取りにくくなってしまうため、会話が円滑に進みません。また聞き取れないのに加えて小さくて聞こえないという意味でも相手から聞き返される回数が増えるので、あなたの自信喪失につながる恐れもあります。

 従ってトーンは下げてもボリュームは、なるべく通常の会話と同じくらいに保つのが良いでしょう。その上で感情表現が下手な私達は少し感情的になって話すことも大切だと思われます。感情的になると自然と声のトーンに動きが出て、強弱が付けやすくなるので、アクセントの置き方の練習にもなるのです。

 以上、英語の発音を上達させるためのちょっとしたコツを紹介してきました。英語の発音に対して苦手意識を持っている人は、全てを完璧にしようとするのではなく、ここで紹介したコツを意識しながら発音に取り組んでいけば自然と上達していくのではないでしょうか。

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