1. 面接でつけ加えると良い退室する時の一言

面接でつけ加えると良い退室する時の一言

 会社が一人の入社希望者に対して面接に割ける時間は20〜30分程度です。大手の役員クラスが面接官を務める面接ではもっと短い場合もあるかもしれません。私達はこの短時間の中で自分の魅力を最大限にアピールする必要があります。勿論面接室から退室する時まで気を抜いてはいけません。面接の質疑応答が終わり、退室となった時もまだ貴方は自分をアピールすることが出来ます。今回は面接でつけ加えると良い退室する時の一言をいくつか紹介します。

1. お礼を述べる

 特に最後につけ加えたい内容が思いつかない時は一言お礼を伝えましょう。面接官の方々は忙しい中時間を作ってあなたの面接をしています。退室の際は、席から立ち上がった時もしくはドアの前に立った時に、笑顔で「本日はお忙しい中私のためにお時間を割いて頂き誠にありがとうございました」と言って一礼をしてから退室しましょう。お礼を言われて嫌な気持ちになる人はいません。貴方の誠実さや気遣いの心もアピールすることができます。

2. やる気の一言を加える

 面接の冒頭で答えた志望動機をさらに簡潔にし、「私の○○(性格や能力)を活かし誠心誠意業務に邁進致します、どうぞよろしくお願い致します。」と目力も意識して、面接官達に貴方の熱意とやる気をアピールしましょう。この時はとにかく一言だけ簡潔にハッキリ伝えた方が印象がよいでしょう。

3. 会社への興味度を伝える

 面接をすることで社内や建物の雰囲気、その他社員の雰囲気がわかることもあるでしょう。その時は、面接を経たことによりさらにその会社への興味が強まったことを退室前に一言つけ加えれば、あなたの会社への積極性を伝えることが出来ます。何でも構いませんので「実際に業務内容を聞けまして、ますます御社で働きたいという思いが強まりました」など、貴方が思った一言を伝えてみて下さい。

4.面接でお茶が出された場合

 これは転職時に多いのですが、面接時にお茶を出してくれる会社もあります。その時は退室前にお茶へのお礼を一言付け加えてみて下さい。ささやかな気遣いにまで感謝が出来る人と好印象にとらえてもらえると思います。

 以上、面接で付け加えると良い退室する時の一言をいくつか紹介しました。退室時は時間を引っ張るとかえってマイナスの印象になりますので、何か無理の無い一言だけを伝えてスマートに退室しましょう。面接は会社を出るまでが面接です。退室のわずかな時間も有効に活用して貴方の魅力を伝えて下さい。

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