1. 自己分析が進まない転職希望者にやってもらいたい2つのこと

自己分析が進まない転職希望者にやってもらいたい2つのこと

 転職を希望して自己分析をしようとなったとき、「大学のとき以来でやり方を忘れてしまった!」「全く思い浮かばなくて進まない」という人は多いのではないでしょうか。自己分析がうまくできないと自分がどういった職種に次についたらいいのか、活動先にどういったアピールをしたらいいかなどが分からなくなってしまいがちです。そこで自己分析をするにあたっておすすめの方法をご案内します。

【1】周りに協力してもらう

 まずは思いつくまま「自分がどういった人間なのか」を書き出してみましょう。項目を挙げるとすれば、性格上の長所短所、身体上の長所短所、仕事をする上で優れている点や劣っている点、得意なこと、不得手なことなどです。その他にも、どういったことを頑張ってきたのか、資格は持っているか、勉強していることはあるか、特筆すべきスキルは何かといったことも大切です。

 ただ、自分だけだともしかしたら限界があるかもしれません。そこで、一度周りの人に自分のことをどういう人間だと思っているか聞いてみることをおすすめします。自分では気付かなかった長所を教えてもらえたり、また同時に欠点に気づかせてくれることもあります。人と話をすることは自分に気づきを与えてくれるとても大事な行為です。自分の世界だけで完結するのではなく、周りの目線も参考にして書き出してみましょう。

【2】自分の歴史を書いてみる

 次に深堀りをしてみましょう。その際に「自分の歴史」を書き出してみるのがおすすめです。薄い自己分析で満足したまま転職活動したのでは、面接官に興味や関心を持ってもらうことは難しくなりがちです。仮に「社交的」という言い方のみでアピールをしていた場合、それを見た面接官は「話しやすい人なのかな」位の印象しかもたないでしょう。しかし「人と関わることがとても好きで、休みの日もできるだけ色々な人と交流をもつようにしています」というような言い方をしてみるとどうですか。より具体的に面接官に伝わるはずです。

 今まで自分が生きてきてどういう時に気分が高揚したか、どういう時に怒りを覚えたか、どういう時に達成感を感じたかなどを思い出すと、自然と自己分析に深みがでるはずです。自分のこれまでを細かく書き出していくとそれに伴って自分はどういう気持ちだったか、どういう行動をしたかなどを思い出すことができるでしょう。

 上記を参考にして、より「自分がどのような人物なのか」が分かることを願っています。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する