1. ビジネスシーンでの会話で自分の希望を上手く相手に伝える5つの英語表現

ビジネスシーンでの会話で自分の希望を上手く相手に伝える5つの英語表現

 近頃は英語のスキルアップを推奨している企業が増えてきている中、ビジネスシーンで外国人と英語で会話をしたり、英語で指示を出したりする機会があった際、何も遠慮せず自分の希望を相手にきちんと伝えることが出来る人は少ないのではないでしょうか?今回は、あなたの希望を相手に伝えても、気分よく丁寧に相手にそれを受けてもらえるように自信を持って伝えられる言葉、フレーズのヒントになるような表現方法を紹介していきます。

1. I’d like you to do ~ とI need you to do ~

 相手が何となくすでに予測していることを伝えたい場合は、I’d like you to do ~ とI need you to do~を用います。ただ、この文章だけでは少し押しつけがましいので、理由にはBecause ~,を必ず文頭に付け、最後にPleaseを付けてください。「Because this document is not detailed enough, I’d like you to rewrite it with more detail please.」(このドキュメントはあまり細かくないので、もう少し掘り下げていただけますか?)のように組み立てます。

2. I’d like you to help me with ~

 相手に丸投げするのではなく、あくまでもあなたが責任を持つといったスタンスで希望を伝える場合は、もう少し協力的な表現、help me withを文中で使用すると相手にソフトに伝わります。この場合も理由を伝えることと最後のPleaseは必須です。例えば、「Because this document is not detailed enough, I’d like you to help me with rewriting it with more detail please.」(このドキュメントはあまり細かくないので、もう少し掘り下げるのに手を貸していただきたいのですが?)となります。

3. And, we will meet next week to talk about where we are with it.

 もし、希望する作業を相手と一緒に進めていきたい場合、ただ相手への希望を伝えるだけではなく、作業を一緒に進めることを強調した表現で話すことも重要です。「I think this document is not detailed enough. So I’ll do this part and you’ll do that part, and we will meet next week to talk about where we are with it.」(このドキュメントはあまり細かくないので、私がこの部分を修正し、あなたにこちらをお願いして、来週にでも進捗を話し合いませんか?)となります。

4. Can/Could/Would you have a look at 〜

 相手が嫌がりそうな希望や、とても希望を伝えづらい相手には、最上級の丁寧さでお願いをしましょう。I’d like you to do~の部分をCan/Could/Would you help me with ~や、さらに丁寧にCan/Could/Would you have a look at ~と換えることで、お願い事をする方法としては最上級に丁寧な言い回しとなります。ここまで丁寧であれば、Can/Could/Wouldはどれを選択しても同じです。

5. Do you think you can do it tomorrow sometime?

 一度希望を伝えたのに、相手が期日までに完了できなかった場合でも、頭ごなしに攻めてしまうのはあまり良い方法ではありません。理由を聞いたうえで、再度希望を伝え、今度は本当に出来るかどうかを確かめてください。「Do you think you can do it tomorrow sometime?」(明日なら出来ますか?)というような質問を最後にして確認すると良いでしょう。

 最後に、私達日本人が相手に希望を伝える際に、一番最初に思いつく英語の表現が「I want you to do~」ではないかと思われます。しかし、この構文は上記の構文に比べてとても強い言い方になり、相手に強制的な印象を与えるため、ビジネスシーンでは使用しないことをお勧めします。ビジネスシーンで何かを希望を伝える時は、上記で教えて表現を活用すると良いでしょう。

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