1. 「英語での会話が難しい…」と感じている人におくる苦手意識を克服する3つのコト

「英語での会話が難しい…」と感じている人におくる苦手意識を克服する3つのコト

 英会話教室などで外国人の先生のレッスンを受けていても、英語で会話することへの自信をなかなかつけることができず、英会話に対する苦手意識をどうしても捨てきれない人は多いのではないでしょうか?ここでは、そういった人がリラックスして英会話ができるようになる意識改善の方法を紹介します。

外国人はみんな訛っていることを理解する

 私達はよくネイティブという言葉を用いますが、ネイティブというのがどこの国の言葉なのかと言うと、きちんと答えることができないのではないでしょうか?私達はアメリカ英語を学びますが、イギリス英語もまたネイティブ、つまり英語を第一言語として使用している国の人はインドでもアフリカでもフィリピンでも、どこでもネイティブなのです。

 しかし、英語を第一言語とする違う国同士の方々が会話をしたとしても、お互いの訛りがあったり、その国特有の言い回しがあったり、お互いを理解することが難しいということが多々あるのです。私達日本人だけが相手の話していることが理解できずにいると肩身の狭い思いをする必要はないという意識を持っておくと少しは英会話に対する自信もつくのではないでしょうか。

少しの割り切りも必要

 日本は外国人を特別扱いしますが、外国、特に英語を話す国には多くの国から人々が集まり、それぞれの英語レベルで話をしています。従ってコミュニケーションが上手に取れないことに対してそれほど嫌悪感や面倒くささを感じておりません。特に日本にいる外国人に至っては、自分達が日本語で会話することの苦労が理解できているため、逆に英語が上手に理解できない私達にとても寛大です。英語が理解できない=頭が悪いわけではありません。

 話せなくて仕方ない、母国語ではないのだから当たり前といったように少し割り切ると英会話のスキルも向上すると思います。

前置詞、冠詞はそれほど気にせずに

 英語を勉強していく上で、誰もがつまづく前置詞や冠詞は、会話中に分からなくなったり、混乱したりする原因でもあります。きちんと使えればそれに越したことはありませんが、きちんと文法を組み立てて話さなくても、相手は神経質に「a」や「the」を意識していません。たとえそれが間違っていても、前置詞や冠詞を一つ間違えるだけで文全体の意味が全く違ってくるといったようなことは滅多にありませんので、あまり前置詞や冠詞に捉われないほうがいいでしょう。


 私達が学校で学ぶ英語は十分丁寧ですので、会話をしているだけで相手の気分を害するようなことは、ほとんどありません。基本的に上記のようなことをふまえて、あまり難しいことは考えずビジネスシーンであっても居酒屋で話しているようなリラックスした状態で話すことを心掛ければ問題ありません。

 もしそれでも不安な場合は、最初に誤解を招くかもしれないということを、きちんと宣言すればいいのです。「My English ability is not native level, So if I make some mistakes, please be patient.」(私の英語はあまり上手ではありません、なのでもし間違えても辛抱強く聞いてください)。もしくはifから後を「If I say something wrong, please don’t be offended/take offence.」(英語が上手ではないので、もし間違えたことを言っても気分を害さないでください)と伝えれば良いでしょう。ここで紹介したことを意識して英会話に臨めば、苦手意識も薄れていくのではないでしょうか。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する