1. 組織の風土を改善するためにやっておきたいこと

組織の風土を改善するためにやっておきたいこと

 組織にとって風土というのはかなり重要なものです。風土は社風、カラーと言い換えても良いと思います。社風はメンバーが作るとよく言いますが、その組織のメンバーが自然に醸し出すものが社風であり、風土です。しかし、一度崩れてしまった風土はなかなか立て直しにくいものです。では、組織の風土を改善するにはどのような施策が必要となってくるのでしょうか。

風土の改善を見据えて採用活動をする

 今いる社員を適材適所に配置したり、リーダーの持つビジョンを共有することは大切ですが、それと同時に、これから採用してゆくメンバーを選考する段階から、目標とする組織風土に見合った人材を確保することに注力してみましょう。

ビジョンを浸透させる

 それと同時に重要なのは、改善したい風土を組織として明確に示してあげることでしょう。それが明確なビジョンになっていればいるほど、風土が改善される時間は早くなります。ビジョンを噛み砕いて理解し、ポジテイブにそれに臨んでこそ、初めて、風土は変わって行くのです。今いるメンバーをひとりひとり精査し、時にはドラスティックな対応が迫られるのも、組織の風土を改善しようとする時に伴う「痛み」でもあります。しかし、それを乗り越え、より良い風土が根付くよう、経営陣は努力をすべきだと思います。よりよい風土が根付いた組織が完成すれば仕事効率、利益率も自ずと上がってくるでしょう。

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