1. 英語で相手に繰り返し話して欲しいと思った時に使える3つの表現

英語で相手に繰り返し話して欲しいと思った時に使える3つの表現

 英語で相手の話を理解しようと思った時に大切なのがもう一度聞くための表現を知っているかでしょう。日本語でも聞き取れないこともあるように英語でも分からないときもあります。その時にきちんと繰り返してもらうようにお願いすることでよりスムーズにコミュニケーションをとることができるのです。

1. “Say it again, please.”

  “Say it again, please.”は訳すとそのまま「もう一度言って下さい。」という意味になります。学校英語では「もう一度言って下さい」という意味で、”Pardon me.”と教えています。しかしこの”Pardon me.”は実際のネイティブはほとんど使いません。むしろ違う意味で使う事が多く、繰り返し言って欲しい時にはそのまま“Say it again, please.”と言う場合がほとんどです。この“Say it again, please.”はどこでも誰を対象としても使える表現ですので、覚えておいて損はしません。この表現をより丁寧に伝えたいのであれば、”Excuse me, but say it again, please.”と頭に「すみません。」をつけるようにしましょう。

3. "Sorry?"

 相手が何か話した後に"Sorry?"と聞くだけで、相手は自分の言っていることが理解できていないんだと判断してくれます。日本語でいえば「えっ?」といった感じでしょうか。少しくだけた表現なのでビジネスシーンで使うのは避けた方がいいかもしれません。日常生活の会話の中で聞き取れない時に使えるフレーズです。

2. “You said....?” 

 この表現は相手が話した事を途中まで聞き取れたが、途中からわからなくなったという場合に非常に役立つ表現です。相手が言ったことで聞き取れた内容を”You said”の後ろに続けるのです。例を挙げて説明しましょう。例えばどこかへの行き方を聞いて相手が”Go straight for 2blocks, then turn right.”と説明してくれたとします。これを先ほどの表現に当てはめてみます。”You said go straight for... and what?”というように聞き取れた所までを繰り返します。こうすることで「まっすぐ行って…でその後は何でしたか?」と聞く事が出来ます。これは文章全てを繰り返してもらう必要もなく無駄の無い表現ですので、是非覚えておいて下さい。 

 相手に繰り返してもらうための表現を知っているだけで、英語が苦手でもよりコミュニケーションがとりやすくなります。ぜひ実践で使ってみてください。

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