1. 英語の発音を勉強する時に知っておきたい3つの大切なこと

英語の発音を勉強する時に知っておきたい3つの大切なこと

 英語の勉強をする際、発音の練習は意外に忘れがち。しかしネイティブとコミュニケーションを取る上では発音がとても大切です。たとえ文法が正しくできていなくても、文脈や単語によって相手はあなたの言いたいことを理解できます。正しい発音をしていないとあなたの言っている単語自体を理解できないので、結局はあなたの言いたいことは伝わらないままになるでしょう。ここでは英語の発音の練習をする時に知っておきたい大切なことをご紹介します。

1. カタカナ英語を脱出する

 日本人の癖としてあげられるのがカタカナ英語です。カタカナ英語は日本人同士では通じても、ネイティブスピーカーには伝えることはできません。代表例の一つが"th"の発音。カタカナでは「ス」の表記になるので、そのまま発音するとまったく違う単語になることも。例えば、「worth(価値がある)」をカタカナの「ス」のまま発音すると、「worse(劣る、悪い)」になってしまうのです。カタカナ英語のまま話していると、いつの間にか全然意味の違った単語として受け取られてしまい、自分の意思と違って相手に捉えられてしまうこともあります。英単語の上にカタカナでふりがなを振っていませんか?その場合はカタカナ書きを止め、発音記号でのふりがなで勉強するようにしましょう。

2. アクセントを覚える

 言葉だけで相手に物事を伝える必要がある電話などでは、アクセントが非常に重要になります。ビジネスとなれば電話は簡潔に済ませたいものですよね。正しいアクセントを心がけるだけで、たとえ発音が完璧でなくても相手に通じることはとても多いのです。逆を言うと、たとえ発音がきちんとできていてもアクセントが違う箇所でされていると相手を混乱させます。英単語にはアクセントの法則があるので、英単語を勉強する際にはその法則と共にアクセントを覚えましょう。

3. 急がずに話す

 よく見かけるのが、早く話そうとする日本人。これは英語が相当流暢なレベルに達しない限りは避けるべきです。中には緊張で早くなってしまう人もいます。急いで話そうとしてしまうと、自分が話していることも徐々に分からなくなり、発音も正しくできなくなってしまいます。それでは相手に何も伝わりません。ゆっくり話すことを心がけてください。これだけで自分の脳の中で「次の言葉への発音準備」ができ、正しく発音することができます。

 このように、英語の発音で大切なのは、カタカナ英語をやめ、アクセントを知り、そして急がずゆっくり話すこと。これだけで自分の英語がきれいになるのが実感でき、聞き手の「理解している」という顔を見ることができるでしょう。

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