1. フリーランスにとっての【大変な事】を上手く乗り越える方法

フリーランスにとっての【大変な事】を上手く乗り越える方法

 フリーランスで働いている人は、仕事や時間の管理も全て自分で行うことになります。やりたい仕事をやりたいときに出来る、というイメージが先行していまいがちですが、実際には大変なことも多いのです。例えば、日々の営業活動、受注後の伝票発行やアフターフォロー、それから売上や経費等の収支管理、他にも資金管理や借入計画など様々です。しかし、大変なことを上手く乗り越え、仕事もプライベートも充実した生活を送っているフリーランスの人が多いのも事実です。その秘訣を以下で紹介していきます。

一人では困難な営業を乗り越える方法

 知らないことや経験のないこと、興味のないことをやり続けるには気力と体力が必要になります。フリーランスになって「大変だなあ」と感じることも、自分のスキルや専門外のことを全て独自でやらなければいけないという先入観があるからです。例えば営業活動。初めて営業をやる人にとっては大変なはずです。営業のスキルアップに関する著書は書店に山ほどある通り、営業観やノウハウは様々です。つまりマニュアルがなく正解が1つでない営業スキルは、簡単に身につけられるものではありません。そんなときに、コストや採算性が担保できれば「営業代行」を使う、といった選択肢もあるのです。彼らは営業のプロです。営業のできるパートナーを探すのも1つの方法です。パートナーに営業活動を任せる分、自分は得意の業務(例えば制作活動)に注力し、より良い物を提供するといったやり方は効率的です。

ややこしい確定申告、税務会計業務を乗り越える方法

 税務会計等の知識やスキルは、素人が手さぐりでこなせる業務内容ではありません。自分でやろうと管理しても、判断に迷うことが多々あります。Web上の情報を調べたり、知人に聞いたりしても、明確な回答が得られず、自己判断することになってしまいかねません。少しでも知識に不安がある人は、顧問弁護士をつけて、定期的な財務状況のチェックと日々の相談、そして記帳代行をしてもらうと安心です。これらの業務を担ってくれる「顧問契約」は、税理士事務所や売上げ規模にもよりますが、1ヶ月1~2万円前後で出来るところもあります。年に1度の決算や源泉徴収票の発行のみを数万円~お願いすることも可能です。予算的にちょっと高いと考える人もいるかもしれませんが、一連の税務会計業務を自分ですべてやったときの大変さを考慮すると決して必要出費と考えることもできます。

 自分だけで全てやろうとすると、大変な時間や労力が必要になるということを踏まえて、上手く自分と周りを活用していくことが成功のカギとなります。

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