1. フリーランスとして働く人が多いと言われている「職種」と具体的な仕事内容

フリーランスとして働く人が多いと言われている「職種」と具体的な仕事内容

 フリーランスとは、組織に属さず個人で仕事をすることを指します。したがって、フリーランスの仕事の内容に決まった種類はなく、どんな職種でも個人で仕事をすればフリーランスといえるでしょう。ただ現代では一般的にパソコンやインターネットを用いた職種を指すことが多くなっています。現在、フリーランスという形態で仕事をする人は増えているため、その中で、クライアントの注目を集められる仕事をするには、専門性、スキル、センスなどを磨くための、日々の努力が必要になります。では、フリーランスの人が多い職業にはどのようなものがあるのでしょうか。

デザイナー

  デザイナーという職業の名前はよく聞きますが、その内容は様々で、多くの作業を手掛ける人もいれば、専門的なものを得意分野として仕事をしている人もいます。ホームページやサイトを、クライアントのニーズに合わせ、見やすく魅力的にデザインするデザイナーをウェブデザイナー、ポスターやチラシ、包装紙などをデザインするグラフィックデザイナー、名前と図を組み合わせて、商品や企業の趣旨をわかりやすく相手に伝えるデザインを制作するロゴデザイナーなどがあります。デザイナーは技術だけでなくセンスも問われるので、準備期間というものはそれなりに必要になってくると思います。

エンジニア

 エンジニアはウェブシステムやソフトウェアの開発やサーバーの構築などを行います。企業の要望に従ってシステムの企画や設計を行うエンジニアをシステムエンジニア、システムエンジニアが設計したシステムを、正常に動かすようプログラミングする人をプログラマーといいます。エンジニアの職業には明確な区別はなく、特にフリーランスのエンジニアは一連の業務を全て請け負う人も多くいます。IT業界の発展に伴ってエンジニアの需要は高まっているので、目指す価値は十分にあるのではないでしょうか。

ライター

 フリーランスで、新聞や雑誌など紙媒体や、ウェブサイトに記事やコラムなどを執筆する仕事をフリーライターといいます。元々ある文章を校正、添削、リライトしたりする仕事もフリーライターの人が行っていることが多くあります。また、映画、商品、企業などを宣伝するために、ふさわしいキャッチフレーズを考える、コピーライターもフリーライターに含まれます。ライターにはある程度の文章力さえあれば、あとはどれだけコネクションを作り、自分を売り込んでいくかが重要となってくるので、フリーで働きたい人からは人気の職業です。

その他

 他にも、パソコンやインターネット関係以外のフリーランスの仕事の内容も紹介しておきます。カメラマンや、メイクアップアーティスト、スタイリスト、アナウンサー、ナレーターなども事務所に所属せず、個人で仕事を受注している人が多くいます。建築士、司法書士、社会保険労務士、税理士、フードコーディネーター、インテリアコーディネーター、ファイナンシャルプランナーなどの資格を取得してから、その資格を活かしてフリーランスで始める人もいます。また、通訳や翻訳、フラワーアーティスト、着付け師、ピアノ講師など、自分の趣味や特技を仕事にするフリーランスも増えてきています。このように現代ではフリーランスとして働ける職業は多くあるので、是非参考にしてみてください。

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