1. 【志望動機で困っている人注目!】企業理念に共感した場合の志望動機の書き方

【志望動機で困っている人注目!】企業理念に共感した場合の志望動機の書き方

by Dick Thomas Johnson
 履歴書の志望動機は、書類選考で採否を決定する重要事項です。志望動機は基本的に自由な形式で記載可能なため、応募者側にとっては、絶好の自己アピール箇所であり、企業側にとっては、応募者の意欲や適正などを判断する重要材料でもあります。
 
 志望動機の内容の一つとして「企業理念に共感しました」というものがよく見受けられます。これから説明していく内容は、企業理念に共感した場合の好ましいとされる志望動機の書き方です。下記にいくつか企業理念という意味も交えながらお伝えしていきます。

1.企業理念とは何か?

 企業理念とは、その企業の基本的な目的、方針、考え方などを指します。企業理念は、主にパンフレットやウェブサイトなどの企業案内に記してあります。よく「企業理念」と「経営理念」を同じものとして捉えている人もいます。
 
 しかし、「企業理念」とは、同項目の冒頭でお伝えした内容で、「経営理念」とは、企業理念に基づいた経営の目的、方針、考え方などを指します。
 
 意味もわからずそのままフレーズを使うのではなく、きちんと意味を把握してから志望動機として記載しましょう。

2.納得、感心するだけではなく共感する

 希望する企業のパンフレット、ウェブサイトなどを見て、企業理念を表面的に理解して納得、感心するだけではなく、その企業の目的、方針、考え方を自分なりにどう共感しているのかの詳細を記載することが重要です。
 
 自分の考え方、エピソードなど、具体的な例を上げるなど、その企業理念と関連付けることも良い方法だと考えます。きちんと共感した上で記載しましょう。

3.企業理念に共感したというフレーズを使う注意点

 「企業理念に共感しました」は、履歴書の志望動機としてよく見受けられるフレーズのため、企業側は、よく使われる志望動機フレーズの一つと考えられ、安易な印象で受け止めらることになり、書類選考すら通らない場合もあります。
 
 応募者側も、例やサンプルのフレーズをそのまま書き写すのではなく、そこに独自性のある共感理由、アピール内容を加える必要性があります。

4.企業理念に基づいた経営理念も自分なりに調査する

 企業理念に基づいた経営理念が実務内容ときちんと合っているかを自分なりに調べたり、企業活動の情報収集をしっかり行うことで、企業理念に基づいた経営理念が実行されているかどうかを自分なりに把握することができます。行動したこと、結果を記載することにより、企業側にやる気と独自性のあるアピールを行うことができます。

 以上の項目でお伝えした内容を把握し、行うことによって、本当に「企業理念に共感した」と志望動機に書けるのではないでしょうか?

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