1. 【志望動機で困っている人注目!】企業理念に共感した場合の志望動機の書き方

【志望動機で困っている人注目!】企業理念に共感した場合の志望動機の書き方

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 履歴書の志望動機は、書類選考で採否を決定する重要事項だ。

 志望動機は基本的に自由な形式で記載可能なため、応募者側にとっては、絶好の自己アピール箇所であり、企業側にとっては、応募者の意欲や適正などを判断する重要材料となる。

 志望動機の内容の一つとして「企業理念に共感しました」というものがよく見受けられるが、この他の書き方にはどんなものがあるのだろうか?

 本記事では、企業理念に共感したときに参考にしたい志望動機の書き方を、企業理念とは何か?という点も踏まえて紹介したい。

そもそも「企業理念」とは何か?

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 主にパンフレットやウェブサイトなどの企業案内で見かけることが多い「企業理念」だが、きちんとその意味について理解しているだろうか?

 企業理念とは、その企業の基本的な目的や方針、考え方などのことである。

「企業理念」と「経営理念」の違い

 企業の目指すべき方向性などを指し示す「企業理念」だが、「経営理念」と同じものでは?と考えている人も少なからずいるだろう。

 しかし、先述したように企業理念は、“企業”の基本的な目的や方針、考え方である。

 それに対して、経営理念は“企業理念”に基づいた経営の目的や方針、考え方を指しているため、両者は異なるものであるという認識を持っていてほしい。

 意味もわからずそのままフレーズを使うのではなく、きちんと意味を把握してから志望動機を書き始めよう。

「企業理念」に共感したときの志望動機の書き方

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志望動機を書くときのポイントは「納得や感心だけでなく、共感すること」

 志望動機を書くときは、希望する企業のパンフレット、ウェブサイトなどを見て、企業理念を表面的に理解して納得、感心するだけでは不十分だ。

 志望動機には、その企業の目的や方針、考え方を自分なりにどう共感しているのかを詳細に記載することがポイントだ。

 自分の考え方やエピソードなどの具体的な例をふまえて、企業理念に共感した理由とリンクさせてみるのもいいだろう。

 上辺だけではなく、きちんと企業理念に共感した上で志望動機を記載してほしい。

【志望動機の書き方】「企業理念に共感しました」単体での使用はNG

 「企業理念に共感しました」は、履歴書の志望動機としてよく見受けられるフレーズである。

 しかし、誰も彼もが同じように「貴社の企業理念の〇〇という箇所において、共感いたしました」などと書いてもいいのだろうか?

【志望動機の書き方】「企業理念に共感しました」+共感理由

 企業側に“志望動機フレーズの常套句の一つ”と捉えられてしまうと、安直な発想をする人という印象を与えかねない。

 そういった印象を与えてしまうと、書類選考すら通らない可能性もあるのだ。

 世に溢れる例文やテンプレフレーズをそのまま書き写すのではなく、そこに応募者ならではの独自性のある共感理由やアピール内容を書き加えてみよう


「企業理念に共感したこと」が志望動機の人が知っておくべきことは?

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 企業理念に共感したオリジナリティのある理由やアピール内容の他にも、十分な企業研究を行っておくことも重要だ。

【志望動機の書き方】「経営理念」は「企業理念」に基づいたものなっているのか調査する

 企業理念に基づいた経営理念なのか?経営理念と実務内容ときちんと合っているか?など、企業活動の情報収集をしてみよう。

 なぜなら、企業理念に共感している就職希望者であれば、企業理念に関係する「経営理念」や「実務内容」にも興味を持っているはずだからである。

 企業理念に基づいた経営理念が実行されているかどうか、きちんと把握しておくことが面接で役立つはずだろう。

 志望動機に企業研究したことを記載するのであれば、行動したことや結果を書いてみよう。企業側に、経営に興味のある就職希望者であるという印象を与えることができるはずだ。


 企業理念に共感した場合の志望動機の書き方について紹介してきた。

 一般的なフレーズとはいえ、やはり企業理念が志望する動機になることは多分にあるだろう。

 企業理念に共感する就職希望者が多いのであれば、それだけ「独自性」を出す必要がある。

 本記事でお伝えした内容を参考にして、「企業理念に共感した」というフレーズに独自のエピソードやオリジナリティを加えた志望動機を書いてみてほしい。

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