1. 英語でのコミュニケーションを活性化させるために必要な意識と心がけ

英語でのコミュニケーションを活性化させるために必要な意識と心がけ

by jurvetson
 コミュニケーションを活性化するためには、相手に対しての思いやりや、積極性が必要となり、英語でのコミュニケーションでも同じことが言えるでしょう。ここでは、ビジネスシーンで、英語を使ってコミュニケーションを活性化させるために必要な意識と心がけを見ていきましょう。

1.失敗を恐れず、積極的に相手に話しかける

 アジア圏の人は英語を利用する機会が多い方も多くいるのですが、文法やアクセントが間違っていることも多く、お世辞にも上手いとはいえません。しかし、自信を持って英語で話をしてコミュニケーションをとっています。

 日本人が英語を話せない理由として、「英語を話す上で間違いを犯すことを恐れている」ことが挙げられます。英語でのコミュニケーションを活性化させるためには、まず自分自身が積極的に相手に話をしていくことが必要です。多少のミスがあっても、ジェスチャーや表情を伴って言いたいことを伝えれば、意外と相手に通じるものです。失敗を恐れず、積極的に英語を使って相手に話しかけることから始めてみましょう。

2.相手への配慮を心がける。

 ビジネスを円滑に進めるためには、自分本位で物事を進めるのではなく、相手に対する配慮が必要です。例えば日常的なことではありますが、相手に尋ねたいことがある時、いきなり話しかけるのではなく、「Do you have a moment?(ちょっとお時間よろしいですか?)」と聞いてみたり、一つの用事が済んだら、「Is there anything else I can help you with?(他に何かございませんか?)」と相手に尋ねてみると、コミュニケーションが円滑になります。ビジネスの相手への細かな配慮が、うまく意思疎通を図ることに繋がります。

3.自分の意見を角が立たないように主張する

 コミュニケーションを活性化させるためには、相手の話を聞くことはもちろんですが、自分の意見も主張できなくてはいけません。議論にで反対の意思を示す必要がある場合、ビジネスの場では極力丁寧な表現を使うことがマナーです。

 例えば、相手の意見に一部賛成するが、基本的には反対である場合ですが、

・That may be.But…(それはそう言えるかもしれない。しかし…)
・I take your point.But…(あなたのご意見はもっともです。しかし…)

 といった表現を文頭に置くと、丁寧な表現になります。また、「それは受け入れられないと言いたい時も、「I’d find it quite difficult to accept that.(それを受け入れるのはかなり難しいと思います)」と言った方がビジネス上は適切です。


 ここでは、英語を使ってコミュニケーションを活性化させるために必要な意識と心がけを紹介しました。ビジネスでのコミュニケーションは、相手があって初めて成り立つものです。ビジネスで関わる全ての方に対して配慮を持ちながら、積極的にコミュニケーションを交わしましょう。

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