1. 中学レベルの英語でも簡単な会話をする方法

中学レベルの英語でも簡単な会話をする方法

 英語にあまり自信がなく、ネイティブの英語スピーカーとスムーズに英会話している人を見てため息が出てしまう人も多いと思います。しかし中学英語をマスターしている人であれば、誰でも簡単に英会話を習得することができるのです。今回は、簡単な英会話をするためにできることをご紹介します。

中学生の3年間で習う英語を確認

 英会話に自信のない人は、英語の単語量が少なすぎるとか、英語の文法がよくわからないと思っている人が多いと思います。そんな人でも、中学程度の英語なら大丈夫だと言える人もいるのではないでしょうか。そうであれば、英語で簡単な会話をするのは可能です。中学の3年間で習う英語に自信のない人は、今すぐ参考書を購入して中学英語を復習してください。

 厳密には、この中学英語よりも知識がなくても英語で簡単に会話することも可能です。英語ネイティブの4歳くらいの子供は、簡単な英語を使って大人と会話をすることが可能です。しかし、4歳の英語ネイティブの子供の英語の知識レベルは日本の中学英語より高くありません。本来ならば、中学で習う英語を知っている人は英語で簡単に話すことができるのです。

間違いを恐れないで英語を口から出す

 日本人は小さいうちから受験やテストなどのプレッシャーを経験するために、間違いを極端に恐れる傾向にあります。しかし、間違いを恐れるあまり、英語を口から出さないと、いつまでも英語で簡単に会話することができなくなります。間違っても良いので、口から英語をどんどん出す事をおすすめします。日本人も日本語で言い間違えをする事があるように、英語のネイティブも英語を間違うこともあります。ですから、言い間違えなど気にしなくても良いのです。

 英会話初心者はよく、過去形を使うべきところで現在形を使ったり、「do」「 does」「did」を混合してしまったり、「 he 」と「she」を間違えることがあります。いずれも、頭では知っているのに、会話で間違ってしまうというケースです。しかし、気にすることはありません。何度も同じような会話をするうちに自然と正しい単語を勝手に脳が選択するようになりますのでとにかく、会話することを恐れずに、継続してください。言い間違えをしても「Oops, not she I mean he.」(あっ、彼女じゃなくて、彼)などと言って、継続するのも手です。

始めは3,4単語を駆使する

 英語で会話する時に、新聞に載っている様な長い一文を話さないといけないということはありません。短いセンテンスが何個も集まったものが会話なのです。複数の短いセンテンスを話すという意識が、英語で簡単に会話する鍵となります。

 下の会話はどこにでもある簡単な英語の会話です。傍で見ればスムーズに英語で会話しているように感じてしまいますが、実際にはものすごく短いセンテンスのやり取りでしかありません。

A:How are you?(元気?)
B:I'm ok. (まあまあ。)
A:How about you.(あなたは?)
B:I'm so sleepy. (すっごい、眠い。)
A:Were you up late?(遅くまで起きてたの?)
B:Yes, I watched TV.(うん。テレビ見てた。)

 短い文のやり取りであれば、自分も英語が話せると思えてきた人もいるのではないでしょうか。ぜひ短い文をたくさん言う練習をして、英語で簡単な会話をしてみましょう。

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