1. ビジネスシーンで英語を用いたコミュニケーションの必要性

ビジネスシーンで英語を用いたコミュニケーションの必要性

 海外とのやり取りが日常的に行われている今、多くのビジネスマンに英語でコミュニケーションをとる力が求められています。ではなぜ英語がビジネスマンに必要だと言われるのかまとめてみました。

①世界でビジネスをする上で効率的

 日本の会社に勤めているのに、なぜビジネスシーンで英語を用いてコミュニケーションを取ることの必要性があるのかと思う人も多いかもしれません。会社内の人が全て日本人でクライアントも全て日本人となると、英語を話すチャンスがほぼないはずです。しかし、自分の働いている会社の将来のビジョンが「会社の製品を世界一にする」であったり、楽天のように会社の目標が「世界一のインターネットサービスを提供すること」だったら、英語は決して避けては通れない道です。英語は多くの国で使われていますが、日本語はほとんど日本でしか使われていないからです。ある意味、外国の人に日本語を一から学んでもらうよりも、すでに英語の基礎がある日本人が英語を学んだほうが効率的なのです。

②世界中の人が英語を勉強している

 イギリス政府により設立された公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルの報告によると、2020年までに20億人の人が英語を学ぶそうです。また、今現在、世界中で160万人以上の人が英語のオンラインコースで英語を勉強していると言われています。海外旅行をして多くの人が気が付くことですが、多少英語を話す人がどの国に行っても必ずいます。そのような理由からも、日本を離れるとビジネスに限らずいろいろなことで英語が大変役に立ちます。

 中国でも、10万人以上の英語のネイティブスピーカーが中国で英語を教えています。イギリスの経済ビジネス・リサーチセンターが、中国は2028年には米国を抜き世界最大の経済体になると予測しましたが、今のところは、中国でもビジネスシーンで英語を用いてコミュニケーションを取ることの必要性があるとみられているようです。

③これからを生き残るのに必須

 現状では、英語をビジネスシーンで使わないと、自分たちだけ孤立してしまう方向に進んでいるようです。これからいろいろな会社が英語を社内公用語にしたときにビジネス英語のスキルがない場合、出世できないばかりか安定した仕事も見つけられないかもしれません。逆にビジネス英語のスキルがあれば、日本の会社で突然解雇されても、世界中で仕事を探すことができるのです。

 上記の理由から、英語でコミュニケーションをとる力というのは日本で働くビジネスマンにも求められるのです。英語は苦手だと思っている人も、まずは洋画を観たり洋楽を聴いてみたりすることから始めてみてください。

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