1. [起業家志望者必見]創業して間もない起業家が抱える悩み

[起業家志望者必見]創業して間もない起業家が抱える悩み

 起業家とは職業ではないものの、一般の企業勤めの人とは異なるライフスタイルであることは間違いありません。そのため、仕事について悩むこともありますが、その内容は普通の会社勤めの人からするとなかなか想像しづらいものです。

 起業家と言われる人たちは、何について悩むのでしょうか。今回は、起業家の悩みについてご紹介します。 起業家の悩みを知ることで、起業を考えている人にとっては今後の参考になるかも知れません。

自社の独自性(USP)が分かっていない

  USPとは「Unique Selling Proportions」の略で、自社独自の特徴ということです。 起業をする際に明確な何か使命感や情熱があればいいですが、それが抽象的であればあるほど自分たちの売りにするものが分からない場合が多いのです。また、単純に「とりあえず何か事業をやりたかった」「人に使われるのが嫌で起業した」といった場合も、ここで躓くことが多いです。 

 USPがないと「あなたの商品、サービスを購入する顧客のメリットを示すことが困難」「他社と比べてメリットが少ない、または見つけられていない」「顧客の注意を惹き付ける、魅力的なモノであると明確に定義できない」といったことが起こります。こうなってしまうと「起業する前の思いや夢とは程遠い毎日を送ることになる可能性があります。 これを防ぐためには「なぜ起業するのか」という自分の思いの他に具体的な計画を立てておくことが非常に重要です。

信用がなかなか得られない

 会社員であれば会社の看板を背負って仕事をしているので、会社という自分を表現してくれるようなものが後ろにあります。それは名の知れた企業であればあるほど顕著です。しかし、起業するとそうもいきません。創業して間もない企業でかつ名前も知られていないとなると、外部からの信用はなかなか得づらいです。そうなると取引先もなかなか得づらいですし、足元を見られた契約をさせられてしまう可能性もあります。

 カップラーメンの生みの親であり、日清の創業者・安藤百福さんも信用の重要性について「あの会社、あの経営者の製品なら安心だという信用を得よう。消費者が食品を選ぶ基準は、高品質とともに安全性と健康が選択の目安になるのだから」と信用の大切さを語っています。この信用は、自分たちの気持ちではどうしようもありません。なぜなら、一朝一夕で手に入るものではないからです。しっかりと時間をかけて実績を積み、他社との関わり合いによってはじめて生まれるものなのです。 

 以上2点が、起業家が抱える主な悩みです。起業をする際は上記のことに悩むこと無く事業を展開してけるような心の準備が必要です。

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