1. 場面を問わず英語のコミュニケーションに役立つ知っておきたい話題3つ

場面を問わず英語のコミュニケーションに役立つ知っておきたい話題3つ

 英語でコミュニケーションをとろうと思った時に、お互いの背景や常識が異なるせいもあって意外な話題でつまずいた経験はありませんか?趣味や仕事で自分がよく知っている分野は、英語のレベルにかかわらず、意外とコミュニケーションが取れるものです。では、大きな誤解や会話の行き詰まりを避けるために、知っておいて損はない話題とは何でしょうか?いくつか挙げていきます。

1)日本のこと

 どのような場面であれ、ちょっとした話題で共通に役に立つのは日本のことです。会話のきっかけとして相手自身のことや相手の国のことを質問するのは、ほぼ万国共通と言えます。例えば、「東京には初めて来ましたが人が多くて驚きました。東京の人口はどのくらいですか?まさか1千万人はいませんよね?」「日本の温泉が大好きです。三大温泉って、ええと、どこでしたっけ?」といった質問は場面を問わずよく耳にします。自分の国のことをちゃんと説明できないと少し恥ずかしい気もしますよね。日本国や都市の面積や人口、ちょっとした歴史などは一度おぼえてしまえば楽ですから、時間を見つけて仕入れておきましょう。

2)時事問題

 専門的な内容に詳しくなる必要はありません。まして英語で時事問題を熱く語るのは難しいことですし、互いの意見が異なっていると気まずくなる場合もあるので、政治や宗教の話題は避けるのがマナーでもあります。ただし、先進国の選挙や、紛争地帯の近況、または誰でもが知っているような芸能人やスポーツ選手の名前などは常識として知っておくとよいでしょう。人名や地名は、日本語ではカタカナで知っているものでも、英語の発音がまったく異なる場合もあるので一度注意して覚えておくと役に立ちます。

3)日本語や相手の国のこと

 ちょっと会話に詰まった時によく使われるのが、言葉の話題です。これには大きく分けて2種類のパターンがあり、「あなたの国の言葉でカンパイは何といいますか?」などの「あなたの国の言葉でxxは?」というパターンと、「タナカさん、あなたの苗字は日本語でどういう意味ですか?」とか、「アキハバラとはどういう意味ですか?」など日本語について少しつっこんだ質問をされるパターンです。日本語について長い説明が必要な質問に英語で答えるのは難しいですが、相手が日本語について興味を持っていそうな時に英語で説明できるコネタをあらかじめ用意しておくと英語の勉強にもなり一石二鳥です。同様に、こちらからも相手の国のことを質問してみましょう。

 英語でコミュニケーションをとるといっても、その時の話題はシチュエーションや英語力によって千差万別ですから、それぞれの対処法を考えていたらきりがありません。でも、メインの話題にかかわらず、上記の話題は基本的な教養としておさえておけばいつでも役に立つでしょう。まずは日本語でよいので、インターネットやニュースを利用して情報を確認してみましょう。

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