1. 転職活動中に印象を悪くしないで日程変更するために知っておきたい2つのこと

転職活動中に印象を悪くしないで日程変更するために知っておきたい2つのこと

 就職活動をしていると、どうしても外せない用事と面接の日程が被ってしまうこともあると思います。指定された日がどうしても無理なら日程変更をお願いするべきですが、印象が悪くならないかどうか気になっている人も多いはず。しかし、しっかりと理由を述べ、真摯な対応をすれば快く面接の日程変更を引き受けてくれる企業もたくさんあります。

[1]日程変更の連絡手段について

 企業側との連絡の取り方は主に電話、メール、手紙があると思います。この中で一番避けたいのは手紙です。文字に残すという事は悪い事ではありませんが、どうしても郵送で送る場合は時間がかかってしまいます。日程変更については、できるだけ早く相手に伝える必要があるので手紙は適しません。

 理想的な手段は電話とメールを両方使う事です。どうしても日程変更をしてもらわなくてはいけない場合は、誠意を伝えるためにも電話で相手に日程変更の旨を伝えます。そこで日程変更の理由と希望日を伝えておくようにしましょう。

 電話でのやり取りが終わった後、聞き間違いなどで勘違いが起きてしまうことを避けるためにメールにてお詫びとお礼、日程変更の希望日などを再度送っておくと相手の印象が悪くなることはありません。電話で伝える時にはお詫びと丁寧な対応を意識し、もし日程変更に応じてもらえた場合には精一杯の感謝の気持ちを述べることを忘れないようにしましょう。

[2]日程変更の理由について

 日程変更をお願いする時には当然理由があります。親戚に不幸があるなど様々な理由があると思います。このような場合、ほとんどの企業では仕方のない事として、印象を悪くすることなく日程変更をしてもらうことができます。

 では、日程変更をお願いする理由としてよくあげられる「他社と面接が被ってしまっている」場合はどうすればいいのでしょうか。企業によっては他社を優先してしまう事に違和感を覚えてしまう面接官が多いことも確かです。そういった場合には相手に合わせて理由を伝えることも必要でしょう。もし実際に日程変更をお願いする時に言いにくい理由なのであれば、まず最初に「どうしても外せない理由により日程変更をお願いしたいのですが」と切り出して理由を濁してみるのも良いかも知れません。そこで実際に理由を聞かれたときに初めて理由を伝えてお願いをしてみましょう。

 印象を悪くしない日程変更の仕方をご紹介しましたが、面接は相手も時間を作ってくれているということを忘れてはいけません。もともと予定が入っている時には、最初に伝えておくことが一番大切です。

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