1. 私たちが起業をして起業家になったときに得られる2つのメリット

私たちが起業をして起業家になったときに得られる2つのメリット

 起業をすることによって得られるメリットとは、何があるのでしょうか。起業するということは、その人が事業や社員に対して全責任を負うということですので、責任が重いことは言うまでもありません。

 しかし一方で、起業することにはメリットもありそれを大きな魅力的に感じる人もいます。ここでは、起業に対するメリットにはどのようなものがあるかということをご紹介します。

バックボーンに囚われる必要がない

 雇用の流動化が過去と比べて増加していると言えども、日本は新卒一括採用が主流であり、一度退職すると同等の条件で転職・再就職することは難しいのが現状です。しかし、起業することは誰にでも出来ます。高齢者の方でも若者でも、主婦・主夫の方でも、立派な学歴がなくても、起業すること自体は誰にでもできることです。自分の生きてきた背景にコンプレックスを持っている人も、少なからずいるでしょう。しかし、そんな人でも起業してしまえば関係ないのです。

 しかしながら、起業した会社を持続させることは簡単なことではありません。利益を生み出さなくては会社を続けることはできませんから、その意味ではリスクもあります。しかし、誰にでもチャンスが与えられているという点では、起業はあらゆる人に平等に与えられている手段であり、生き方であると言えるでしょう。 

自由度が非常に高い

 一般的なサラリーマンであれば、会社や上司の指示に従って業務を進めることが義務です。嫌なことや不服に思うことがあっても、会社や上司の指示に従わなければ業務放棄とみなされて罰せられる可能性さえあります。また、定められた始業時間・終業時間の間は勤務することが必要ですし、長期休暇を取ることも難しいです。 

 一方起業すれば、裁量権が広い状態で業務を進めることができます。上司の言いなりになることはありませんし、朝が苦手ならば始業時間を遅くすることもできます。また1ヶ月単位の長期休暇を取る自由もありますし、嫌な同僚と我慢して付き合う必要もありません。起業家は、言わばあなたの会社の「一国一城の主」ですから、全てはあなたが決めることができます。仕事をする場所、仕事をする時間、一緒に働く仲間など、全てあなたの思い通りにできるのです。この点は、育児・介護・病気などを理由に、企業勤めが難しい方には大変魅力的なものだと思います。

 どのような選択をしてもメリットやデメリットは有ります。どちらの方が自分にとって適した選択なのかということを考えて行くことが、より良く生きていくために必要なことです。

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