1. 「手書きの履歴書を訂正したい」と思った時の適切な対処法:就活や転職で使う履歴書に使える小技

「手書きの履歴書を訂正したい」と思った時の適切な対処法:就活や転職で使う履歴書に使える小技

 インターネットが発達し、様々な文書がパソコンで作成されるようになった今でも、就活や転職などの時に使う履歴書は手書きという人が多いでしょう。

 手書きの履歴書は、相手に誠意が伝わりやすい反面、履歴書に書き間違えた時の訂正が大変でもあります。では、就活や転職で使う手書きの履歴書を訂正する時にはどうすればいいのでしょうか。

書き間違えた履歴書は、訂正ではなく、必ず新しく書き直すべし

 たとえたった一文字でも履歴書の記入にミスがあった場合は、訂正ではなく、新しい履歴書用紙を準備して、履歴書を書き直すようにして下さい。履歴書に修正ペンなどを使って訂正してしまうと、人によっては手を抜いていると転職先・志望先の人事に受け取られてしまい、心証が悪くなってしまいます。また、履歴書の修正・訂正のために二重線を引いて訂正印を押すというのも、履歴書をぱっと見た時に、ミスが目立ってしまうため控えましょう。少し面倒くさいと思っても、必ず履歴書の記入ミスは訂正・修正ではなく、一から書き直すようにしてください。

 また、多くの場合は、履歴書を郵送すると思います。しかし、場合によっては履歴書を自分で持っていくということもあるかもしれません。その途中で履歴書の記載ミスに気づく時もあるため、すぐに履歴書を書き直せるように予備の履歴書と証明写真、のりやカッターなどを持ち歩くことをおすすめします。

大事な転職や就活で使う履歴書で訂正しないために

 そもそも、このような履歴書を一から書き直す・訂正するという手間をかけないためにも、一番最初に書く時に細心の注意を払うようにしましょう。そのための履歴書を書くポイントをいくつかご紹介します。

履歴書を書くポイント①ひな形を作る

 すぐに本番の履歴書を書くのではなく、必ずひな形を作っておくようにしましょう。これは手書きでもワードでもいいと思います。おそらく転職中でも複数枚履歴書を書くことになるでしょう。いちいち考えずにすむように履歴書のひな形を作っておけば、履歴書を書く際にミスをすることはほとんどなくなります。

履歴書を書くポイント②時間に余裕を持つ

 期限ぎりぎりに履歴書を書いているとどうしても焦ってしまいます。履歴書は落ち着いた気持ちで時間に余裕のある時に書くようにしましょう。

履歴書を書くポイント③フリクションボールを使う

 PILOTから出ている「 フリクションボール」というボールペンは、間違えてしまった時に後ろのラバーボールでこすることで簡単に訂正ことができるというものです。これは、途中で訂正できてしまうため、公的な書類に使うことはできませんが、履歴書に使うことは大丈夫だとのこと。これを履歴書で使うのも手かもしれませんが、履歴書を書く時には間違えてはいけないという緊張感のもとで行うことも大切です。


 履歴書は自分の顔とも言える書類です。なるべくこの大事な履歴書でミスせずに書けるように、集中して取り組むにしましょう。

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