1. 事業計画を策定するときに意識しておきたいこと――企業が成長していくために必要なコトとは?

事業計画を策定するときに意識しておきたいこと――企業が成長していくために必要なコトとは?

 皆さんは、事業計画をしっかり策定しているでしょうか。事業計画は後から考えればいいと考える人もいるかもしれませんが、事業計画が抜けていると方針が曖昧になってしまったり、目標達成への勢いが失われてしまう可能性があります。そこで今回は、事業計画を策定する時に意識すべきことについて書いていきたいと思います。

経営理念や方針を最初に考える

 事業計画を立てる時に、まず考えるべきは経営理念と方針です。経営理念とは、企業が経営していく上で自身の企業が「なぜ存在しているのか?」「社会に対してどのように貢献をしたいのか?」といったことを示します。

 方針は端的に言うと、自社が今後どのように売上、利益を上げていくかを示すものです。まずは簡易的なものでも良いので、経営理念や方針を考えていくことから始めてみましょう。

経営していく上での課題とその対策

 事業計画を策定する上でもう1つ重要となってくるのが、経営していく状況で発見した課題とそれに対する対策です。企業を経営していると、あらゆる課題が見つかってくるでしょう。例えば光熱費、人件費などの恒常的にかかるコストなど。その際、見つけた課題をそのままにするのではなく対策を立て、事業計画の中に落とし込んでいきます。

 先のように光熱費であれば、年間のラーニングコストを考慮して電気代がかからない物に変更したり、人件費が問題であれば残業をさせず定時で帰らせる方法を考えると良いでしょう。また、目標を達成できていないのであれば、どうすれば達成できるかを社内ミーティングなどで検討してみましょう。経営していくと課題が山のように発見されていくので、それを野放しにせず必ず対策を練ることを心がけて事業計画を策定していってください。

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