1. エンジニアがスキルアップをする2つの方法

エンジニアがスキルアップをする2つの方法

 時代が変わり、過去のように大きな施策を打たなくても右肩上がりの成長が達成できる時代ではなくなりました。エンジニアは作れるものを作り、営業の人に売ってさえもらえばいいわけではありません。つまり、自分で主体的にエンジニアのスキルを高めていく必要が出てきたのです。事実、センサーの鋭い人は自分で自発的な行動を開始しています。この記事ではエンジニアが自分でスキルを高めるためにどのような方法が考えられるかを書いていきたいと思います。

自分の技術のたな卸し

 当たり前のことですが、エンジニアは高い専門性を持っていることが必要であり、そのスキルを会社に売ることで給料を得ています。何らかの分野に秀でていることがまず必要です。スキルを高めるために必要なのは、エンジニアになる過程、すなわち学生時代に自分が何を勉強し、何を研究し、何をすることができるのかということをまずたな卸しして確認することです。その中で勉強が足りないと感じたり、理解が不十分と感じた内容については復習することにしましょう。

自分の興味

 最初に、自発的に動くことが必要である、と書きました。今の時代エンジニアには自分で考えて、未来を先取りするような製品を提案し、短期間で開発する力が必要になります。そこで必要なのが、自分が何をしたいのかということです。この自分の願望を確認することで次のスキルアップの方法に何を選んだらいいかが分かってきます。

スキルアップの方法その1

 例えば、今は無い新しいものをすぐに作り上げて、それで一攫千金を狙いたいだとか、会社の事業を一変させるような面白いがジェットを作りたいと感じた人は、まずそうしたベンチャー企業の人が集まるコミュニティに参加することが必要でしょう。例えば、今流行のものつくりを体験できるカフェにはベンチャーの関係者が集まっていますし、ハッカソンに参加するのもいいでしょう。

スキルアップの方法その2

 エンジニアとしての自身のスキルをより専門的に伸ばしたいという人もいるでしょう。そういった人には、周囲のエンジニアと一緒に輪購会をすることをまずはお勧めします。さらに本気で学びたい、スキルを高めたいという方は社会人ドクターを取るのも方法の1つとなるでしょう。エンジニアはある意味で完全な実力社会、あなたが何をできて何ができないのかを問われる世界です。しっかりと計画的に自分のスキルを伸ばして、また自分自身でその方法も模索してがんばっていきましょう。

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