1. 1年間という短い期間である程度英語を習得する方法

1年間という短い期間である程度英語を習得する方法

 英語の学習を始めて、使える英語を習得したいと思っている人は多いと思います。しかし、生活の中に英語の学習を組み込むとなると、普段の生活で犠牲にしなければいけない時間が出てきます。それを継続して行うのが非常に難しいと言えるでしょう。ある程度時間を絞って、使える英語を習得するためにはどうすればよいのでしょうか。今回は英語を1年で習得する方法を挙げていきます。

海外に語学留学する

 1年間である程度英語を習得するために、一番良い効果を上げることができるのは英語圏の語学学校や英語圏の大学付属の語学学校に入学することです。初めの3ヶ月くらいは、語学学校の普通の英語コースで一般的な英語の読み書きと会話とリスニングを習い、その中でリスニングとスピーキングがある程度できるようになれば、次にTOEICやケンブリッジ英検、ピットマン英検、ピットマンビジネス英検などのクラスに移行する事をおすすめします。どのテストも英語でのコミュニケーション能力を試すことができるテストなので、そのテストのためのクラスでは語学学校の通常のクラスよりも短期で密度の濃い英語の勉強を教えてもらえます。ピットマンビジネス英検のテストでは、ビジネスに使えるビジネスレターを書くこともあり、ピットマンビジネス英検のためのクラスでは英語でビジネスをやりたいと考えている人には有益な授業を受ける事ができます。

 海外留学で一つだけ注意することがあります。1年間という短い期間で英語を習得するためには、日本語にはなるべく触れないようにしてください。頭の中では常に英語でものを考え、英語で話すということを実践しましょう。日本にいる親や友人にも1年間は、週に1回、安否を伝えるだけの短いメールのみを送るというような事をして、なるべく日本語を脳裏から消す努力をしてください。独り言も考え事も全て英語を使いましょう。

日本に住みながら1年間で英語を習得する方法

 しかし多くのビジネスマンが1年間留学する時間をとるのはむずかしいことかもしれません。そこで日本にいながら英語を習得する方法をご紹介します。

 日本で今まで通りの生活をしながら英語を短い期間で習得するためには工夫が必要です。例えば、1年間はいつも起きるよりも朝、2時間早く起きて、英語の勉強時間に充てるとか、夜は1年間は趣味やお付き合いを断ち、仕事が終った後に英語の勉強をするなどです。1年間という短い期間だからこそ、我慢を強いて英語の勉強の時間を工面する必要があります。更に、通勤途中や家で一人でいる時など、全ての思考は英語で行うようにしましょう。電車の中では必ず、英語のリスニングをするなども必要です。日本のテレビも1年間は見ない事をおすすめします。見てもいいテレビは英語放送のものだけにしましょう。ニュースに関してはNHKの音声を英語に変えて聞くことはヒアリングの勉強になります。ラジオについても同様です。

 もし、1年間でも人付き合いがないと寂しいと感じる人は、外国人がいっぱい住んでいるシェアハウスなどでフラッティングを初めて、フラットメイトと英語でお付き合いをするという方法もあります。フラットメイトと英語を話すだけで日常の英会話はかなり上手になるためお勧めです。

 英語の勉強はリスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4つを毎日、必ずやる計画をたてます。その際、ビジネスで英語を使いたいと思っている人はビジネス関連のテキストやDVDを使うとよいでしょう。コミュニケーションとしての英語を習得したい人は、会話のための文法のテキストブックを使いリーディングとライティングの時間で英語の勉強しましょう。1年間で1冊会話のための文法のテキストを終える事ができれば、英語はかなり習得できたと言えます。テキストで勉強したことを実践で使う練習も忘れずにするために、英語圏の人と話せる機会を作ることも必須です。友人を見つけるか、留学生にアルバイトをお願いするか、プライベート英会話に通うのが良いでしょう。

 もともと英語を話さない日本人が1年間という短期間で英語をマスターすることは確かに難しいことかもしれませんが、日々を積み重ねれば必ず身につきます。小さなことからでいいのでまずは継続することを心がけましょう。

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