1. 企業がfacebookページでブランディングをしていくために必要なこと

企業がfacebookページでブランディングをしていくために必要なこと

 facebookは、個人や企業が情報を発信したり友人とやりとりをしたりするツールとして、今や欠かせない存在となりつつあります。今までは企業の情報発信ツールとしてウェブサイトが一般的でしたが、それに合わせてfacebookアカウントの運営も当たり前になってきました。

 では何故、企業の情報発信ツールとしてウェブサイトだけではなくfacebookの運用が必要なのでしょうか。それはfacebookで発信される情報によって、ユーザーは企業を身近に感じる事が出来るからです。facebookの運用にあたってこの点を良く理解しているかどうか、投稿の際どういった記事を書けば興味を持ってもらえるかという視点や考え方を持つことで、facebook運用による広いユーザーの獲得や企業のブランディングになると考えられます。

企業としての価値をアピールする

 宣伝のために、商品の詳細や写真の投稿は必要であると思います。しかし、商品やサービスの紹介ばかりでは閲覧者の投稿記事へのマンネリ化が起こり、商品に対する興味が薄れていってしまう事も考えられます。

 ある大手企業のfacebookページでは、商品の作業工程に重点を置いた記事を投稿し、その商品に対する細部に至るまでのこだわりを記事として投稿していました。その中の一つの事例では、化粧品関係の企業ですが、作業終了後に商品を作る為の機械の洗浄の様子を記事にしており、その企業のこだわりや衛生面に対して閲覧者が安心感を持つような内容でした。そういったことを記事として発信することで、企業としての信用や「この企業の商品を買ってみたい」という評価を得られることに繋がります。

閲覧者にとっての有益なコンテンツを意識する

 facebookに限らず、ブランディングで最も重要なのは発信するコンテンツです。閲覧者にとっていかに有益なコンテンツを積み重ねていくが、企業のfacebookページの価値高めていきます。いかにファンを囲い込み、ユーザー目線でコンテンツを積み重ねていくかがfacebook運用での企業のブランディングで重要になってきます。

 時には自分自身もユーザーの立場になって、大手企業などのfacebookで参考になるコンテンツや事例を見てみるのも良いことです。他社の良い部分はしっかり盗み、自社のものにしていくことが大切です。

ユーザーとのコミュニケーションを意識する

 記事を投稿していく中で、その記事に対して閲覧者からの評価を良く観察し次の記事に反映させていく事も非常に重要です。

 ユーザーにとって有益なコンテンツはどんなものなのかということはユーザーを意識する事でその評価が分かります。また、そこを意識し続ける事で良質なコンテンツを積み上げて行く事が出来ます。facebookページの運営では、そういった閲覧者との距離感を身近に意識した施策が企業のブランディングに繋がっていくのではないかと思います。

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