1. 企業がFacebookを活用するときの2つの問題点とその解決方法

企業がFacebookを活用するときの2つの問題点とその解決方法

 最近ではFacebookを活用している企業も増えてきました。Facebookを活用することにはメリットもありますが、その分リスクもあるのはご存知でしょうか。そこで今回、企業がFacebookを活用するときに見つかりやすい問題点とその解決方法についてご紹介します。

情報漏洩のリスク

 Facebookは気軽に情報を配信できるため、企業が情報を伝達したり宣伝する手段としては非常に優れています。しかし、それと同時に起こるのが情報漏洩の危険です。「気軽に情報を配信できるから…」と安易な考えで使っていると、企業が抱えている重要な情報まで公開してしまうこともあります。また、中には外部からの悪質なアクセスによってそのFacebookはどこから更新されているのかを把握され、そのコンピュータに侵入されてしまうことも起こりうるのです。そうなってしまうと、パソコンの中にある重要なデータや、サーバーに繋がっていればサーバーにあるデータまで漏洩してしまいます。
 
 対策として挙げられるのが、情報管理とセキュリティ対策をとる事です。情報を管理するにはこのような項目を守らなければいけないというマニュアルを担当者に渡して確認させます。また外部からのアクセスをきちんと防げるようセキュリティ対策は万全にしておくことが求められます。

誹謗中傷のリスク

 Facebookを活用していると、誹謗中傷のリスクも伴います。商品自体に何かしらの不都合があれば納得できますが、中にはその企業自体を好まない方々から言われのないコメントをされてしまう可能性もあります。また、口コミでこの企業は良くないと書かれてしまうと、Facebookを通じてそのような情報が浸透してしまいます。そこで反論しようものなら、その方々から余計に誹謗中傷のコメントをされてしまい、余計に問題を大きくしてしまう可能性もあるのです。

 誹謗中傷に関しては、まず投稿内容をきちんと精査してからあげることを徹底するようにしましょう。ちょっとした言葉の誤解が重なり相手に不快な思いをさせてしまうかもしれません。投稿前に数人の人からチェックをしてもらうのも手だと思います。この問題点に関しては、予防するというのが一番です。誹謗中傷のきっかけになる投稿をしないよう細心の注意を払うようにしましょう。

 Facebookを利用することによる問題点は他にもあるかもしれませんが、今回は身近な2つのことを取り上げました。気持ちよくFacebookを使うためにも、トラブルを起こさないですむように気をつけるようにしましょう。

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