1. 海外で起業したいと思った時のアイデアの発想法

海外で起業したいと思った時のアイデアの発想法

 海外での起業を視野に入れた場合には、面白いアイデアを出すことが必要不可欠です。中には偶然アイデアを思いついたという起業家もいますが、殆どの人間はアイデアについて、時間を費やして考えています。しかし、アイデアを出す方法には、いくつかのアプローチの仕方があります。ここでは、ビジネスのアイデアの発想例を紹介していきます。

必要なものから発想する発想法

 必要なものから発想する発想法があります。自分や身近な人が普段考えている不満点や不便な事を新たなビジネスに仕立てて考えていくという発想方法です。これにより成功した例に「価格ドットコム」や「キューピーネット」などがあります。「価格ドットコム」は、多くの電気店を回らなければ比較できなかった商品の価格を、一覧で比較できるようにしたウェブサイトです。「キューピーネット」は髪を早く簡単に切って欲しいというニーズに基づき、時間とコストを大幅にカットするシステムを開発しました。

周囲から発想する発想法

 次に周囲からアイデアを取り入れる発想方法ですが、これには場所による発想法と、業界による発想法があります。場所による発想法は、海外で起業する際に最も有効的な方法です。この方法は、日本で流行っているものを海外に持っていくというパターンです。日本独自の文化や風習を海外に持ちこむ事で、それがヒットする場合もあります。しかし、現地に役立たないものを持って行ってしまえば生活習慣や、文化の違いから失敗する場合もあるため、上手く現地に馴染むようなものを持ちこむ必要があります。

 業界による発想法は、ある業界で成功したモデルを別の業界にも持ってくるという方法です。こちらも、新しいものを別の場所に持ち込むという意味では場所による発想法と同じです。

まとめ

 多くの人がアイデアを、何もないところから生み出そうとしてしまいがちではないでしょうか。アイデアにも発想法があり、決してセンスだけで決まるものではないということを意識しておいてください。

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