1. 英語習得の期間を驚くほど短くするために知っておきたいたった一つの練習方法

英語習得の期間を驚くほど短くするために知っておきたいたった一つの練習方法

 諸外国に比べ日本人の英語力は低いと言われています。しかしきちんとポイントを押さえれば短時間で英語を身につけることは可能です。今回は英語をなるべく短い期間で実践で使え、英語がデキると周りに思わせるようになるためのヒントを紹介したいと思います。

文法から入る練習方法は間違っていない

 英語を勉強する時に文法から入ることは間違いではありません。家庭で幼児の頃から英語を生活に取り入れているならまだしも、学校へ通うまで日本語の中で生活してきた子供が、いきなり学校で英語脳を持とうということは難しいでしょう。

 大切なのは、実際に学んだ英語を使う環境に身をおくということです。最終的には積極性が必要になるのが英語です。勉強方法は様々ですが、英語を習得するには最終的に会話で実践する必要があります。しかしここで私達日本人に多いのが、せっかく英会話ができる場所に行っても、話すタイミングを見いだせず聞き役に徹してしまうということ。これをしてしまうと相手の話していることを聞くヒアリング力は伸びますが、自分の意思を伝える能力が全く伸びません。わかっていてもなかなか思ったタイミングで英語が口から出てこないのが日本人です。

会話で基礎となるセンテンスを練習する

 それを克服するためにも以下に効果的な練習方法をあげます。

①日常会話で使えそうな文章を何パターンか用意し、それを繰り返し音読し丸暗記する
②その覚えたセンテンスを違うシーンで何回か使う
③それが出来たら文中の単語を少し変えて丸暗記する
④そしてそれをまた違うシーンで何回か使う

 例えば簡単なところで「What did you do yesterday?」(昨日は何をしていたの?)を覚えるとします。これを違う場面で何度か練習した後に、yesterdayをlast weekにしてみます。それが出来たら、少し応用で「What did you do when I was there」(私がそこにいた時、あなたは何をしていたの?)という文章を組み立てて使用してみます。この覚える文を日本語で考えると考えやすいでしょう。「あなたは何をしていたの?」を基本にその前を日本語で考えてみる、そしてそれを英語でどういうのか考えてみる、そしてそれを実践する。この繰り返しをすることによってただ英語を勉強するよりもずっと効率的に使える英語の習得が出来るでしょう。

 2020年のオリンピック開催も決まり、国際化へのモチベーションの上がる中、仕事をしながらの英語学習…限られた時間の中でなるべく効率的に英語習得ができるといいですね。

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