1. 履歴書を書く時に知っておきたい二重線の訂正が面接官に与える印象

履歴書を書く時に知っておきたい二重線の訂正が面接官に与える印象

 履歴書を1枚書くのにも時間と労力を使います。そのため、なるべく書き損じしないように細心の注意をはらって履歴書を作成すると思いますが、どんな人であれミスはしてしまうものです。履歴書で書き損じをしてしまった時、また新しく作成するのは面倒だからと二重線の訂正で済ませてしまっている人も多いのではないでしょうか。ここでは、二重線の訂正が面接官に与える印象について説明していきます。

二重線の訂正が面接官に与える印象

 ビジネスで使う書類で間違いがあった場合、二重線を引き、そこに訂正印を押して書き直すというのは正しい対処法です。しかし、履歴書に関しては減点対象となってしまいます。面接官からすると「書き間違えた履歴書を書き直せないような面倒くさがりの人はちょっと…」と感じてしまうものです。

 履歴書を書く側としては、1回程度の書き損じならともかく、何度も書き損じてしまうと心が折れてしまうことでしょう。ですが、履歴書は自分を知ってもらう為の大切なツール。諦めずに書き直すことで面接の時、相手に良い印象を与えやすくなるのです。多少の手間はかかるかもしれませんが、後々のことを考えて訂正するのではなく、書き直すようにしましょう。

どうしても書き直しが出来ない場合

 さきほど述べた通り、履歴書で書き損じしてしまった時は書き直しするべきですが、中には履歴書が1枚しかなく、書き直しが出来ないという人もいるでしょう。この時、修正液で消して書き直すのは論外ですので注意してください。

 もし可能ならば企業の担当の方へ連絡をし、履歴書を書き損じた旨を伝えておくと良いでしょう。そして実際に面接となった時、最初に二重線と訂正印で修正したことを一言伝えておくと相手に悪印象を与えずに済みます。二重線と訂正印は一番最後の取るべき手段です。履歴書を書くときはできる限り間違えたら書きなおすことを心がけるようにし、自分が面接官としてその履歴書を見る時にどう感じるのか、相手の気持ちになって考えるようにしましょう。


 ここでは、二重線の訂正が面接官に与える印象について説明してきました。履歴書の書き損じは多くの人が経験していることだと思いますが、面倒くさがらずしっかり書き直すようにしましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する