1. 企業がfacebookを使ってユーザーと上手にコミュニケーションを取る方法

企業がfacebookを使ってユーザーと上手にコミュニケーションを取る方法

 現在、国内のfacebookアクティブユーザーは2000万人をゆうに超えており、広報活動の場としてかなり効果的とされていて多くの企業がfacebookアカウントを使い始めています。

 企業がユーザーとのコミュニケーションの場としてもfacebookは有効です。しかし実際は、facebookでどんな情報を発信していけばよいのか分からないという声も多くあります。ここでは、facebookで発信すべき情報とユーザーとのコミュニケーションの取り方についてご紹介していきます。

一方的なコミュニケーションの罠

 企業アカウントが良く陥りがちなことは、一方的な企業宣伝に終始してしまうということです。ただの宣伝では、ユーザーに対してネガティブな印象を抱かせるだけではなくファンが離れていってしまうことにも繋がりかねません。

 そもそもユーザーが企業のfacebookページに求めているのは、商品の割引情報や企業の情報についていち早く知りたいからという理由が大部分を占めています。ということはつまり、ユーザーが求めているような情報を理解しそれを汲んだ上で発信する相互的な情報発信が必要にだということなのです。つい自社の宣伝ばかりになってしまいがちですが、ユーザー目線に立ったコミュニケーションを念頭においてfecebookを活用していくようにしましょう。

ネタコミュニケーション

 先述の通り、ユーザーは企業のfecebookページに対して自分がお得だと感じられる情報を求めています。またそれとは違った効果的な情報の発信法として、ネタコミュニケーションというものがあります。これは主に新卒採用時期に多く見られるものですが、社員の笑顔や社内の様子などの写真を取ってアップすることで企業イメージの向上を測るという手法です。また、企業に関するおもしろい話やネタ写真などをアップしてユーザーの反応を見るという側面も持っています。

 これは企業に対してのイメージを徐々に変えていくだけでなく、その業界に対する理解なども深めていくという効果もあるのでどんな企業でもぜひとも取り入れたい手法です。しかし気を付けなければいけないのは、あまりにも内輪感を出しすぎてはいけないということです。仲が良いことをアピールするために発信しているつもりのものでも、第三者から見たら基本的にはどうでもいい情報である場合が多くあります。そういった印象を持たれると逆にイメージダウンにも繋がってしまうので気を付けなければいけません。

 facebookはリーチする数が多い上に活用するハードルも低いので、しっかり活用することができれば大きな効果が見込まれます。相互的なコミュニケーションを意識してやっていくようにしましょう。

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