1. 英語を学習するための海外留学を成功させる2つのポイント

英語を学習するための海外留学を成功させる2つのポイント

 短い期間で英語を習得する一番簡単な方法は留学をする事です。日本で中学~高校と6年間英語を勉強をしても、英語はなかなか身に付きません。また、いくら英会話教室に通っても、教室を出れば聞こえてくるのは日本語のみです。そういった環境では、英語を習得するのに何年もかかってしまうでしょう。しかし、ただ留学すれば誰でも英語がぺらぺらになるかと言えば、そうではありません。

 いくら留学しても、全く英語が上達せずに帰ってくる日本人も少なからずいますし、アメリカに何年も住んでいるのに、英語が下手な人がたくさんいるのも事実です。そこで今回はそういった状態にならないために、留学して英語を学習する上で気をつけたい事を紹介したいと思います。

1. 大都市は避ける

 アメリカと言えば、真っ先に思い浮かべる街はニューヨークやロサンゼルスではありませんか?確かに、留学するなら、便利な都会に行きたいと思いますよね。全く聞いた事もない街に行くのは不安もあるでしょう。ですが、大都市は留学には向きません。特にニューヨーク、マンハッタンは、人種のるつぼと言われている街です。そこには、アメリカ人が2割しかいないとも言われています。もちろん、多くの人種が混在する街で英語を学習する事は悪い事ではありません。むしろ、日本にいると体験できない様々な事を体験できるでしょう。

 ですが、様々な人種の中には、日本人も含まれているのです。日本語で注文できるレストランや、日本語の本屋さん、病院もあります。心は落ち着くと思いますが日本語に触れる確率が高く、中学生レベルの英語だけでやっていこうと思えば、暮らせてしまうのです。そこには、街の人が、英語が下手な観光客に慣れていると言う理由もあります。そんなところに住んで、英語が学習できると思いますか?せっかく留学するのであれば、都会ではなく、田舎に住み、英語しか無い環境に自分を置かないと、お金と時間の無駄になってしまいます。大都会に行きたいならば観光で、留学するのであれば田舎に行く事をお勧めします。

2. 英語で話せる友人を作る

 留学をしても、語学学校とホームステイ先を毎日行ったり来たり、そんな生活では思うようにスキルを伸ばしていくことは出来ません。英語を使わなければ、身に付かないので友人を作って、英会話を楽しめる環境を作りましょう。初めは、必ずしもネイティブでなくても構いません。最初は語学学校で一緒に学んでいる学生でも良いのです。最初からネイティブと話すことに苦戦し、へこんで日本に帰りたくなるくらいなら、同じ悩みを共有できる相手の方がいいでしょう。英語はネイティブでなくても、英語でしか会話ができない相手であれば、英語を使う努力をします。英語の学習に必要なのは、一緒に会話をしてくれる仲間です。

 そこに日本人がいたとしても、誰か一人日本語が分からない人がいれば、英語で話さなければいけなくなるので、問題はありません。故意に日本人を避ける事はしなくていいでしょう。ただ、日本人だけでいつも一緒にいては意味がありません。大事なのは、英語で何かを伝る努力をする事です。そうすれば、自然と英語が身に付き、会話を通して少しづつ自信もついていくでしょう。そうなれば、ネイティブに話しかける勇気も湧きます。相手がどこの国の人であろうと、頑張って何かを伝えようとすれば、必ず耳を傾けてくれます。大事なのは、学んだ英語を使う事です。
 
 
 いかがでしたか?留学を成功させたい!きちんと英語を学習したい!と思うのならば、田舎に留学し、友人をたくさん作りましょう。都会で楽しい生活を送っても英語を話す機会ができなければ、留学をしても英語の学習には意味が無いと言っても過言ではありません。留学はとても勇気のいる決断かもしれませんが、その勇気を無駄にせず有意義な留学ライフを楽しみましょう。

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