1. 面接で自分のことをしっかり伝える話し方を練習する方法

面接で自分のことをしっかり伝える話し方を練習する方法

 
 就職、転職活動ともに増えるこの時期は、面接に臨む方も多いと思います。どの面接も緊張しますよね。初対面の人と会話するだけでも緊張するのに、それが人生を決める場ともなれば尚更です。他人から見る自分の話し方というものは、普段自分が意識している話し方とはギャップがあり、これは自分の声を録音して聞いた時に違和感を感じることと似ています。このギャップを事前に認識して、客観的に分析し、話し方を練習すれば面接でも上手に自分を伝えることができるようになるので、その方法を紹介します。

1. テレビのアナウンサーを真似る

 テレビのアナウンサーはお茶の間の視聴者に向けて、最適な声音、スピード、そして正しい日本語でアナウンスをしています。面接が決まったら当日まで、できる限り毎日5〜10分程度ニュース番組などでアナウンサーが喋る内容を後追いしながら真似てみましょう。一緒にニュース番組を見ることが出来るので、面接で最近気になるニュースは何ですか?と聞かれた時も使えて一石二鳥です。

2. 録画する

 デジカメ、または携帯のムービーモードを使用して自分の模擬面接を録画しましょう。方法は下記の通りです。

カメラの近くに物を置く

 面接官が複数いることを想定してカメラの位置に数個物をおいて面接官の頭に見立てて下さい。そして面接の質問事項集を用意しておき、1つずつカメラに向かって答えます。この時、本番だと思って練習して見てください。

動画を確認し、気になることを書き出す

 録画を終えたら、すぐに動画を確認し、自分の話し方で気になることを書き出します。

 話すスピードが早かったり、声が小さく滑舌が悪くなったりしていませんか?そして、気になったことは大きめの紙に書いて、面接練習中視界に入る場所に貼ります。次は注意点を意識して模擬面接をします。そうすれば、自分の話し方で気になる部分をより意識して練習できるので話し方の改善につながります。あとは回数を重ねて練習しましょう。

3. ハローワークのサービスを利用して練習する

 ハローワークでは、失業者以外にも仕事を求める就職活動中の学生や、転職活動中の社会人の為に無料で面接の練習をしてくれるサービスを展開しているところが沢山あります。そこでは、キャリアカウンセラーの方が実際に面接官に模して貴方の面接練習を手伝って下さいます。実際に人と対面して練習しますので臨場感がありますよ。経験法なキャリアカウンセラーの方は業界別に質問で取り上げられやすい質問事項を知っていますので、是非活用して見てください。

 それに、録画でも気付けなかった他人から見た自分の話し方の癖などに気づかせてくれます。最初は実際に面接官と話をする事にとても緊張しますが、練習を重ねることで「練習は本番」「本番は練習」の姿勢で当日の面接に臨むことができます。

 ここでは、面接の話し方の練習方法を紹介してきました。面接で高評価を得るためには、とにかく練習が大切です。面接で良い評価を得たいと思う人は、ここで紹介したことを実践してみて下さい。

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