1. 面接で緊張せずに自分の言いたいことを伝えるためのテクニック

面接で緊張せずに自分の言いたいことを伝えるためのテクニック

 面接では、多くの人は緊張してしまうものです。しかし面接は緊張して当たり前、それは人間が前に進もうとした時に感じるプレッシャーだから決して悪いことではありません。しかし、自分のことを正確に伝えることが出来なければ面接を通過することは出来ません。ここでは、緊張状態でも伝えたいことを正確に伝えるためのコツをご紹介します。

ゆっくりしゃべる

 緊張すると、心の焦りからかどうしても早口になってしまいます。しかし早口になっても良いことはありません。早口になればなるほど言葉を噛みやすくなる上、相手にとっても聞きづらくなる可能性があるからです。

 それを回避するためには、普段よりもゆっくり発音することを心がけることが大切です。ゆっくり話そうと意識的に行なうことによって心の状態も落ち着いてきますし、面接官もに対しても自分の言いたいことを理解しやすくなるので良いことだと言えます。

結論を先に述べる

 話すときに大事にすべきことは、まず始めに結論を言ってしまうということです。自己アピールにせよ志望理由にせよ、まずは結論を先に言ってしまうことで一旦自分の言いたいことの大筋を伝える事ができ、ひとまず落ち着くことが出来ます。その後少し落ち着いてから、その結論に対しての肉付けをしていけばよいのです。

 緊張していると、何を話しているのか自分でもよく分からなくなってしまうことはよくあります。そういう状態で1から順を追って話すと、話がぐちゃぐちゃになってしまう恐れがあるのです。そのため、結論を初めにいうことによって何を話したいのかということが分かりやすくなるので効果的な方法であると言えます。

ハローワークの模擬面接を利用する

 緊張しないために何より効果的なのは、場数を踏むということです。これを実践するために有効な練習機会として各地域のハローワークがあります。

 各地域のハローワークでは、面接をうける人の為に無料の模擬面接をしてくれるというサービスを行っています。ここでは実際にスーツを着て本番さながらに練習をしてくれるので、練習の場としては最適な場と言えるでしょう。ここではどれだけ緊張して言葉に詰まったり、言いたいことを伝えることが出来なくても練習なので問題ありません。逆に面接役のキャリアカウンセラーが自分の弱い点や改善点を指摘してくれるので、なかなかできない面接の対策をすることができます。

 面接で緊張してしまうのは仕方ありません。しかしそれを改善しようとしなければ、いつまでたっても苦手なままで終わってしまいます。ぜひ上記のテクニックを駆使して改善に努めるようにして下さい。

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