1. 面接で第一印象を崩さない基本的なマナーを守るために気をつけたいこと

面接で第一印象を崩さない基本的なマナーを守るために気をつけたいこと

 人間の評価は第一印象でほとんど決まると言われることがありますが、就職の面接では第一印象はとても重要な意味を持ちます。最初に面接官と対峙した瞬間に自分の印象はほとんど決まっています。

 ここでは、最初の印象を良くするためのマナーについて基本的なことを紹介します。マナーを守った対応ができれば、印象を良くするだけでなくその後の面接を落ち着いて受けられるという心的メリットもありますので、ぜひ参考にしてください。

自分が入室するパターン

 面接官と最初に対峙するパターンには大きく2つあります。それは、面接官が待つ部屋へ入室する場合と、指定された部屋で待っているところに面接官が入ってくる場合です。

 まず前者のパターンですが、ここで気をつけたいのは一連の流れに不自然な動作を作らないことです。ドアを開けて席に座るまで、不自然な動きをせずに落ち着いて動くことを意識して下さい。

 気をつけるポイントは2つ、入室するときのノックと着席前後の姿勢です。ノックに関しては、入室の合図がかかっていてもすることが入室の際のマナーです。軽く2,3回ノックしましょう。また、着席前後の姿勢ですがあまり緊張しすぎて背筋を伸ばし過ぎる事のないように、自然な姿勢で立った状態から座るという一連の動作をするようにしましょう。

面接官が入室してくるパターン

 面接には、先に自分たちが着席していて面接官が後から入ってくるというパターンもあります。こちらのケースで気をつけたいマナーは、動揺せずに対応するということです。

 前者とは異なり、こちらのパターンの方が慌てやすいということに注意です。なぜなら、自分から部屋に入る場合は心の準備をすることが出来ますが、部屋で待つ場合は突然面接官が入室してくるということになるので、つい慌ててしまいがちになるからです。慌てて取り乱したような態度は良くない印象につながってしまうので、落ち着いて対応することが必要です。どれほど長く待たされても、緊張を持続させるだけの強い意識が大事となります。

 最初に悪い印象を与えてしまうと、自分自身の内面でも動揺してしまうので余裕がなくなり、その後の言葉遣いなどのマナーにも気を配れなくなります。ただ頭で理解するだけではなく、自分でシュミレーションして練習しておくといいでしょう。第一印象を良くするマナーを守るために、しっかりと気をつけていきたいですね。

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