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職場の人を結婚式に招待するときの線引き

みんなのウェディング

2014/02/25(最終更新日:2014/02/25)


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職場の人を結婚式に招待するときの線引き 1番目の画像
by 油甲桂
 結婚式を催すにあたって、多くの人が「招待客の線引き」に悩むのではないでしょうか。特に上司や仕事の関係者などの間では「呼ばれた、呼ばれていない」で後々わだかまりが生じてしまうケースもあるので、注意しながら招待しなければなりません。

 ここでは、「 結婚式場選びNo.1口コミサイト~みんなのウェディング~」より職場の招待客の線引きについて紹介していきたいと思います。

同じ職場の先に結婚した人に相談する

 会社によっては、結婚式に招待する人の線引きに関して風習や暗黙のきまりがあるため、自分だけの基準で判断してしまうと、後々面倒なことになってしまう可能性があります。

 ですので、招待客の線引きに関して悩んだ際は同じ職場で先に結婚した人に相談してみると良いでしょう。これで、招待客の線引きにで失敗する可能性は低くなるはずです。さらに、結婚式を行う際の注意点なども耳に入れる事が出来るかもしれません。

「お世話になった」度合いで判断する

 結婚式に招待する人を迷った際は、「お世話になった」度合いで判断するのが良いでしょう。「これから」お世話になる人ではなく、「これまで」の仕事でお世話になった人をピックアップしていけば、招待する人も自ずと狭まっていくのではないでしょうか。

 ただし、招待客の線引きに時間をかけ過ぎてしまうと式の準備が一向に進まないので、ある程度絞ったら上司に招待する人のリストを持っていき、それで大丈夫かどうかの確認をとると良いでしょう。


 以上、職場の招待客の線引きについて紹介してきました。せっかくのお祝い事を後々わだかまりがないように行うためにも、ここで紹介したポイントを意識して招待客を決めていくと良いでしょう。


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