1. メガネをかけている方が履歴書の写真を綺麗に撮る方法

メガネをかけている方が履歴書の写真を綺麗に撮る方法

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 就職活動や転職活動においての履歴書の重要性は、もはや言うまでもない。

 その中の履歴書の証明写真において、少しでも面接官の目に印象よく写りたいと考えるのは自然な事だ。

 特に、メガネをかけている方は反射なども考慮しなければならず、裸眼の人にはない悩みもあるだろう。どうしたら履歴書の写真を綺麗に見せられるのだろうか。

 今回は、日頃メガネをかけている方が知っておくべき、履歴書の証明写真と面接の関係、や印象の良い証明写真を撮影するための注意点について説明する。

履歴書の証明写真で、メガネをかけて良いのか

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 そもそも、メガネを着用した状態で履歴書の写真を撮影して良いのであろうか。

 パスポートや免許などで提出する証明写真では、メガネを外すことがより好ましいとされている。

 それでは、就職活動における履歴書の証明写真ではメガネの有無について、規定はあるのだろうか。

パスポート・免許と履歴書の写真の違い

 パスポートや免許で使用する証明写真と、履歴書で使用する証明写真は、役割が違う。

 パスポートや免許では、身分証明のために証明写真を提出する。そのため、メガネを含めた、顔を確認するのに余分な装飾品は外して撮影するのが一般的だ。

 一方で履歴書においての証明写真は、あくまで本人確認としての役割が主であるため、むしろ日頃の様子を表すとしてメガネをかけていることが望ましい場合もある。

 履歴書においては、メガネをかけても問題はないと言える。

履歴書の写真でメガネを使用すべきでない場合

 履歴書の証明写真でのメガネ着用が好ましくない場合もある。

 履歴書を提出する企業が日系の航空会社などの場合、服務規程で普段からメガネなしで働くことになる。

 そういった場合は、コンタクトに変更するなどの対策を取り、履歴書の写真においてもメガネを着用しての撮影は避けるべきだろう。

メガネの有無は、面接と履歴書の写真でそろえるべきか

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 履歴書での証明写真では、必ずしもメガネを外す必要がないことがわかった。

 しかし、履歴書を提出したあとには、直接企業と対面する面接がある。

 この時、履歴書の写真と面接で、メガネをかけているかいないか、容姿が変わることによる影響はないのだろうか。

 例えば、履歴書の証明写真を撮ったときにはコンタクトを着用していても、面接当日のアクシデントによっては、急遽メガネに変えざるを得なくなるかもしれない。

 履歴書の写真と、面接での容姿は、同じにすべきなのだろうか。

履歴書の写真と面接で、メガネの有無は統一するのが好ましい

 基本的には、メガネをかけるか否かは、履歴書の写真と面接のときでそろえる方が望ましい。

 装飾品があるかないかにより、面接官が抱く印象も多少なりとも変わるためだ。

 しかし、前述のとおり履歴書における証明写真は本人確認のためのものだ。

 そのため、事情によって履歴書の写真と同じ容姿で面接に行けずとも、本人だとわかれば原則問題はない。

 しかし、その場合には面接の冒頭で一言、履歴書の写真との違いについて言及すると、面接官が混乱することも少ないだろう。

メガネをかけて履歴書の写真を撮る際の注意点3つ

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 履歴書の写真で、メガネをかけて撮影することには、その人の普段の様子を表せるという利点もある。

 しかし、メガネをかけて証明写真を撮るにあたっては、どうしても表情が見えづらく印象に影響を与えるだろう。

 そのため、メガネを着用して印象の良い写真を撮るにはコツが必要だ。ここでは、注意点を3つ挙げる。

メガネをかけた履歴書の写真の注意点①:反射を防ぐ

 メガネをかけての撮影で一番困ることが反射だ。

 不要な光がメガネに映り込むと、せっかく作った表情や姿勢、整えた髪型も意味が無くなってしまう。

 写真館で撮影すれば現在の高い修正技術で反射を無くしてもらうことは出来る。また、どうしても反射が映り込んでしまうなら、メガネを外して撮影してしまってもよいだろう。

 しかし、メガネをかけたままスピード写真で反射を防ぐ方法はないのだろうか。

 まず正面を向いて撮影すると、反射しやすくなってしまう為、少し斜めに構えることで光が逃げて反射を防ぐことが出来る。

 しかし、履歴書なので斜めに構えるのは気が引けるという方は反射防止コート付きレンズというものがある。

 それを使えば反射を防ぎやすく、メガネの方でも写真を綺麗に見せることが出来るだろう。

メガネをかけた履歴書の写真の注意点②:派手なメガネは避ける

 メガネをかけることで選考や面接が不利になるようなことはない。

 しかし、流行りのカジュアル過ぎるメガネや、浮いてしまうような目立つメガネは履歴書には向かない。

 キチンとした印象を与えることとスーツに合っているということを考慮に入れて選ぶべきだろう。

メガネをかけた履歴書の写真の注意点③:姿勢や表情に気をつける

 メガネをかけていると、なんとなく暗いイメージになってしまうという悩みはないだろうか。

 そんな人でも、表情や姿勢などに気をつければ、それを大きくカバーすることができる。

 写真撮影の際には背筋をのばし、顔が上下左右に傾くことなく真っ直ぐになるよう心がけることだ。表情は、自然な範囲で目を大きく開き口角をあげ、無表情にならないよう注意しよう。

 また、ひざに白い紙か布を置くことで顔色のトーンがあがり綺麗に映りやすい。

メガネをかけた履歴書の写真の注意点3つ

  • ①反射を防ぐ
  • ②派手なメガネは避ける
  • ③姿勢や表情に気をつける

 顔は人に与える印象を大きく左右するため、メガネを普段から利用する人は、就職活動においてもその扱いに悩むことが多いだろう。

 メガネをかけたままでも工夫をすることで、履歴書の写真や面接での印象を良くし、納得いく就職活動を目指そう。

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